ユエトの過去・その他諸々
更新日: 2021/12/17 15:22:17
2021/12/16 16:50:12 vs. 2021/12/16 16:56:56
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22 * -出生
33戦場で拾われた孤児
44自身の出自や実の両親については不明
55親父(団長)や傭兵団の仲間が親代わり,兄弟代わりとして育った
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77* -復讐者になる前の生活
8傭兵団[紅獅子]に所属し傭兵として活動
8傭兵団に所属し傭兵として活動
99戦闘要員として魔獣狩りや別の傭兵団とやり合う毎日を送る
1010得意分野は戦闘と小さな体躯を活かした潜入・索敵
1111傭兵に似つかない整った顔立ちから傭兵団の窓口としてクライアントから依頼を受けたり、金額交渉の席にも時々参加していた
1212
1313* -傭兵団[紅獅子](べにしし)
1414"オヤジ"の愛称で呼ばれる団長が率いる傭兵団
1515依頼金の前払いと幾つかの条件さえ満たせば怪物退治から暗殺・強盗までこなす非合法集団
1616汚い仕事も請け負うが「子供に手を掛けない※1」など傭兵としての誇りを持ち、団長を"親父"として団員同士で家族のような関係を築いていた。
1717規模は100名ほどで3割が非戦闘員(子供/お年寄り/妊婦/諜報専門など)
1818と言っても都市部で生活している一般人と比較すれば十分戦える方ではある。
1919
2020※1 純粋で悪意を持っていない子供。存在するだけで死をまき散らすような存在でない限り、魔獣や動物の子供(幼生体)も対象。
2121  姿が子供であっても中身が別の物であれば話は別。(何かに寄生されていたり、子供に擬態しているだけなど)
2222
2323* -家族(傭兵団の仲間達)
2424団長
2525 愛称:オヤジ、獅子のオッサン
2626 本名:########
2727 年齢:50代後半
2828 特徴:筋肉質でゴツイ体つきの大男、本物の獅子のように髭が凄い。髪は金髪。
2929 戦闘スタイル:紅に輝く大剣と、拳で戦う脳筋
3030 通り名:「紅焔の獅子」(こうえんのしし)
3131
3232姉御
33
3433兄貴
35
3634傭兵団の仲間達
37 α(仮)にほとんど殺され"駒"となっている
38 集団戦用と隊長格が登場するのも良さげ
35 20~40代くらいまでの男女。目つきもがらも悪い奴らが多いが、根っからの悪人はいない
36 α(仮)にほとんど殺され"駒"となっている
37 集団敵として登場予定
3938
4039* -宿敵
4140[α(仮)]
42 親父と死闘を繰り広げていた謎の敵(男?女?)
43 いろいろ設定未定
41 親父と死闘を繰り広げていた謎の敵
42 いろいろ設定考え中
4443[α(仮)]の手下
4544 様々な傭兵団の精鋭の死体を"駒"して使っている
4645
47団長は[α(仮)]の手によって殺されている
48ただし[α(仮)]は殺した相手を新しい"駒"とする能力を保持しているため
49親父(ボス敵)や傭兵団(集団敵)の仲間は近い将来、敵として現れる
50漂流した影響で[α(仮)]の姿や顔は覚えていないが、使われていた武器だけは覚えている
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52* -出身地の武器や防具、道具
47* -出身地域の世界観
5348殆どの者が簡単な魔法を使えるため魔力を動力とする道具が一般的に普及している
5449武器や防具も魔力を送り込むことで強化/動作する物が多く、より効率良く魔力を吸収/効果を発揮させるための機構が付いていることが多い
50
51* -武装や道具について
5552傭兵団で使用されている武装は大きく2種類
56531:非戦闘員や魔力量が少ない、魔力制御が下手など、満足に魔力を送り込めない者用に作られたカートリッジ式
5754  予めカートリッジに魔力を込めておくことで、例え魔力がない者でも十分に武装の効果を引き出すことが出来る
5855  (剣/ライフル/ハンドガン)
5956  遠距離武器では弾代わりにも使われる
57
60582:使い手の魔力を前提として魔力伝導率の高い高価な素材が使用された自給自足式
6159  使い手を選ぶ武装ではあるが、膨大な魔力に耐えうる素材を使っておりカートリッジ式に比べ高火力、高耐久、高価格
6260  団内にある殆どの物が規格化された量産装備(剣/槍/盾/ライフル/ハンドキャノン)
6361  団長や隊長格は自身の稼ぎでオーダーメイドを注文している
6462   親父:質量で押し潰す・叩き割る、豪快な大剣。魔力が最高潮に達すると形状が変化する
65   女隊長系:デュアルブレード/ブレードライフル
66   男隊長系:ハンマー/キャノン
67
63   女隊長系:デュアルブレード/ブレードライフルなど
64   男隊長系:ハンマー/キャノンなど
6865
6966*-記憶の断片1
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7168詳しいことは分からないが、銃は存在していたので、ここで言う近代~現代あたりだろうか
7269知っている限りの地上には砂埃の立つ荒野が広がり、時折顔を覗かせる緑も異様な姿の物ばかり
7370そこで、仲間と共に、何処の誰ともしれない”敵”との戦いに明け暮れる毎日だった
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7572
7673* -最近に見た夢
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7875 …あれはディアボロスになる前の、それなりに幸せだった頃の夢。
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8077 傭兵稼業。
8178 果てのない戦い、毎日のように傷を作り、時には命を落とす者もいた。
8279 強くなければ生き残れない、そんな平和とは程遠い世界。
8380 それでも家に帰れば、みな暖かく迎えてくれた。
8481 血が繋がっているわけではないけれど、仲間は皆、家族だった。
8582
8683 その中心にいつも一人の初老にも届きそうな男がいた。
8784 本当の「父」ではない、それでも皆が「親父」と呼ぶには十分な強さと懐の広さがあった。
8885
8986 戦場では決して妥協を許さない鬼。
9087 戦いが終われば他の者を憂い、励まし、大いに酒と飯を食らう。
9188
9289 「親父」と呼べば「オウ!」と豪快な笑みを返す、そんな男と共に過ごす、刺激的な傭兵団の仕事に誇りを持っていた。
9390 あの時までは。
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9693* -記憶の断片2
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9895生きるためには何でもやった。だけど、子供は殺さない。
9996お偉いさんから見ればただのクズかもしれないが、それなりの誇りはあったんだ。
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100* -メモ(未確定要素)
101・団長は[α(仮)]の手によって殺されている?
102・[α(仮)]は殺した相手を新しい"駒"とする能力を保持しているため親父(ボス敵)や傭兵団(集団敵)の仲間は近い将来、敵として現れる?
103・漂流した影響で[α(仮)]の姿や顔は覚えていないが、使われていた武器だけは覚えている?
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