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グラヴィレイド帝国についてのアレコレ
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・陸地 主に中央・北・西・南・東・南西・最北の七大陸で構成される 中央大陸:ユーラシア大陸のほどの面積を誇る四季のある大陸 北大陸:オーストラリア大陸ほどの面積。山脈が連なり荒れ狂う天候の極寒の世界(二月の平均気温は氷点下50℃程) 東大陸:南極大陸ほどの面積。鉱物資源が多く、優れた技術の多く、帝国の同盟国も多い。 西大陸:北アメリカ大陸ほどの面積。山や谷、川に湖など雄大な自然を誇る天然の要塞。 南大陸:北アメリカ大陸ほどの面積。軍事力が高く、南大陸同盟なる同盟もあり帝国と長きにわたり戦争を続けている。 南西大陸:オーストラリア大陸の半分程度の面積。面積同様国力も低く、殆ど鎖国状態。 最北大陸:アフリカ大陸の半分ほどの面積。大陸と銘打つもののまともな人間の生活できる環境ではなく、少数民族が暮らすばかり。 ・グラヴィレイド帝国 中央・北(・最北)大陸全土と各大陸の一部を支配する世界最大の大国(北・最北大陸は彼女の在任中に征服された)しかし、その国力故、他国から警戒され、対帝国同盟なるものも存在する。 皇帝を頂点とし、各貴族たちが領土を治める封建制の政治を行っている。 侵略国家であり、一年中何処かしらと戦争している。戦争と言っても攻め込んでいる側であり、本拠地である中央大陸で戦争が行われた記録は数百年無い。 ・レオドランタ侯爵家 帝国成立の時より侯爵家にあり続ける軍部の名門。皇帝からの信任も厚く、皇后を何度も出している。軍部の中では特殊で、代々レオドランタの者が皇帝直轄の特殊工作部隊を率いる。その他にも、幾度も大将も輩出している。 ・帝国軍 陸海空軍が一つになった歪な構造の巨大勢力。陸海空の比率は大体2:1:1 軍団は北方・東方・西方・南方の四軍に分けられており、北方・東方軍が陸軍、西方軍が空軍、南方軍が海軍となる。この他にも皇帝直轄軍等特殊部隊も存在する。 ・階級 元帥:皇帝。名目上は最高権力者だが軍人としては将官達の方が優秀な為、本当に書類上。 大将:四方軍それぞれを纏める事実上の最高階級。北方・東方・西方・南方軍総司令官で四人いる。百戦錬磨の怪人 中将:大将の下で戦う軍団長。四方軍其々に三人ずつと皇帝直轄軍の事実上の司令官として一人いる。 少将:師団長。基本的に最前線における事実上の最高司令官。技術将校は少将が最高位。 准将:これより下の階級は基本的に(限度はあるが)人数制限が存在しない。 ・世界観 近未来技術を利用して生活しているが、魔力などの存在により、質が量を覆し得る。
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