PBWめも
このメモは過去のバージョンです。最新版を表示する場合はこちらをクリックしてください。
紅砂・釈似
メモ本文更新
本文
※
特殊記述:
*: 見出し
-, #: リスト
紅砂・釈似 人間の剣豪 × 殺人鬼 【出自】 UDCアースのやや貧しい団地生まれ。父子家庭、姉妹は姉が一人。虐待を受けていたが、体質的に殆ど傷を受けなかった。姉が就職すると共に家を出、以降はフリーで『仕事』を受けながら卒業まで大学へ通う。猟兵に選ばれても仕事の内容が変わっただけで、暮らしに変化はない。 【姓名】 本名。『釈迦に似るもの』。生まれて落ちたその日から、万に一つも揺らぎはない。 【体質】 生まれつき、体躯に比して異様に頑強。高密度の骨と筋肉が成長を阻害したため、背はあまり伸びないまま。 幼少からの損傷と体質によって痛みには鈍感。刃の扱いはほとんど天性の感覚で会得しており、一切の鍛錬も修行もしたことがなく、剣の師もいない。刃物は何でも扱えるが刃渡りの長いものを好む。 戦闘嗜好症で、2日に1度は生物を斬らなければ不安になり、3日目以降は禁断症状が出る。ニコチンに依存し、食事を制限することで症状をここまで抑えており、本来はより酷い。 【人格】 仏頂面と身体の割には人並な感性と道徳観をしており、他人はそれほど嫌いではないし興味もある。ただし暴力が身体に染み付いている故か自分の命の価値は低く、他人の心情の機微に疎い。子供、中でも幼児が大の苦手(感情の振れ幅が激しいため)。 本来の人格としてはあまり戦闘を好まないが、力を振るうことで精神の安定を図っているために慣れきっている。肉体的損傷への恐れもあまりない。 絵画と大人しい獣が好き。いつか家に絵を飾ってペットを飼って過ごしたい。ぼーっとしているときは大体このことを考えている。 バツイチ。 【戦闘】 剣について、神域に足を踏み入れた状態で生まれてきた『人間』。刃の域に達した素手を除けば、刀剣以外で一切の攻撃手段を持たない。理を越えた剣気により本来の刀の間合、斬れ味、速度を遥かに超越した斬撃を可能とする。剣気を足元に集めて空を蹴ったり、衝撃波として運用することも出来る。原理は本人も正しく理解していない。 骨を断たれても相手の骨を倍断てば良しとするタイプ。皮膚や骨が元々硬い上に中身の耐久性も高いが、痛みや目眩などの危険信号に鈍感なので倒れるときは前触れなく倒れる。寝て栄養補給すると概ね治る。 UDCアースとサムライエンパイアにそれぞれ数人顔見知りの刀匠がおり、白戎が折れたら新しく取りに行く。割としょっちゅう折るし欠けさせる。 【真の姿】 六眼六臂。その異形は釈似の修羅たる本質を表す。視界を完全に封じていなければ常に理性を喪失し、探知した者を尽く敵と見なす。 【料理】 得意料理は刺身。苦手料理は刺身以外全て。
目標値:
なし
50文字
100文字
150文字
200文字
250文字
300文字
350文字
400文字
450文字
500文字
550文字
600文字
650文字
700文字
750文字
800文字
850文字
900文字
950文字
1000文字
1050文字
1100文字
1150文字
1200文字
1250文字
1300文字
1350文字
1400文字
1450文字
1500文字
1550文字
1600文字
1650文字
1700文字
1750文字
1800文字
1850文字
1900文字
1950文字
2000文字
文字数(全体):
0
文字
文字数(改行を無視):
0
文字
文字数(改行&空白を無視):
0
文字
編集用パスワード
※