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蒼鴉師団 ファーストアタックプレイング
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【セカンドアタック内容】 蒼鴉師団は、『(7)江東マキナクロス』への奇襲攻撃を行う。 【主目的】 敵戦力の削減。 【副目的】 敵戦力の調査。地形把握。 【作戦概略】 江東マキナクロス戦力への小規模ローラー作戦。 『終末機巧』アルマゲドンの枷は外さず、配下戦力撃破による戦力削減を目指す。 【事前準備】 江東マキナクロスには終末機巧大戦で交戦した多種の配下兵がいると予測。 交戦記録から枷を外す前のアルマゲドンや、配下兵の能力や使用グラビティ、戦い方などを資料に纏め、 〈情報の妖精さん〉使用する等して情報を叩き込んでおく。 マキナクロス内では既存情報よりも敵性能が向上している可能性も考慮しておく。 また、マキナクロス内では電子機器が使えないものと想定し、 信号弾、割り込みヴォイス、地図とスーパーGPS、アリアネドの糸を用意。 信号弾はアルマゲドン来襲時と、総撤退時で色分けし、周知しておく。 【部隊編成】 『通常部隊』『ライドキャリバー部隊』『飛行部隊』『対アルマゲドン部隊』の4種に分ける。 ・通常部隊:徒歩部隊。8名1班とし、作戦実行の最小単位とする。 江東マキナクロスはこれまでの奇襲範囲と違い広範囲であるため、3班連携しての行動・戦闘を基本とする。 ・ライドキャリバー部隊:ライドキャリバー主従8組1班とする。 ハイパーライダーを使用。広大な戦場をライドキャリバーに騎乗し、高速での斥候、かく乱を目的とする。 ・飛行部隊:翼飛行や光の翼を使用できる者で8名1班とする。 飛行を使い、マキナクロスを上空から偵察、かく乱を目的とする。 ・対アルマゲドン部隊:アルマゲドンの抑えを担当。蒼鴉精鋭から30名1班とする。 ディフェンダー、ジャマー、メディックを厚めに構成。 アルマゲドンの枷を外さず、配下兵撃破の為の時間を稼ぐことを目的とする。 【侵攻ルート】 『(4)船橋市』から進軍。 『(8)浦安マキナクロス』を攻める金糸雀師団の侵攻に合わせて行動を開始。 隠密気流を使い、『(7)江東マキナクロス』を目指す。 バックヤードでは隠密気流を見破る監視カメラがあったことから、 マキナクロス内では同様の設備があるものと考え、 浦安マキナクロス内での敵の来襲時は師団が一塊となって突破する。 【小規模ローラー作戦】 『(7)江東マキナクロス』到達地点から放射状に部隊を展開。 ライドキャリバー部隊が陸から、飛行部隊が空から敵をかく乱し、通常部隊が叩き、敵戦力の撃破を狙う。 アルマゲドン来襲時は信号弾で知らせ、対アルマゲドン部隊が時間を稼ぐ。 合流地点を予め決めておき、無制限には拡がらずに、規定時刻に合流、その後撤退する。 【撤退】(詰め中) ・(7)→(8)→(4)? ・地下鉄路線を使って都心部へ撤退? 京葉線を使う? ・前のめりか、慎重か
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