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暁・アギト 設定集
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種族:灼滅者 ジョブ:殺人鬼×衛生兵(元々は殺人鬼×デモノイドヒューマン) 年齢:27歳 身長:190.3㎝ 体重:74㎏ 血液型:O型 趣味 猫カフェ巡り、知り合いの世話 特技 殺人、料理 好きなもの 猫、オブリビオンとの戦闘 嫌いなもの 英雄扱いされること 2024/04から養護教諭として赴任してきた男性 物腰柔らかく、穏やかな好青年 顔の傷が気にならないほどの美形でもある 何故か一部の教師から揶揄われがち ……その正体は、武蔵坂学園第3期生にして、国連軍で佐官大佐の地位を持つアトシュ・スカーレットと名乗っていた卒業生本人 所属寮やクラブの面々を筆頭に勝手に連絡を絶った大馬鹿野郎である 就職先では、衛生科……だけでなく、普通科も兼任している なにせ、他者を傷つけられる数少ない人員なので当たり前である 所属科が2つだし、上層部との会議にも呼び出されるしで結構忙しかったそう 復活ダークネスが出現し始めた頃から調査を続けていたが、決定的な事が分からず、膠着状態に陥っていたところ、最も情報の集まる武蔵坂学園へと無期限に派遣が決定され、本名と新たな身分を手に入れて学園へと戻ることに 性格等 普段は好青年を演じているが、本性はぶっきらぼうなお人好し(無自覚) 案外抜け目がないタイプ 英雄扱いが殺気を向けるほど嫌いではあるが、世界を変えた責任はあると思っているので、平和を齎すための活動は惜しまない 実は猫好き。動物変身は兎を好んで使っているが、別にそこまで好きじゃないのだが、猫はこだわり過ぎるからやめた 軍人を志したのは、学園の仲間達への正当報酬…平穏な日常を確実に担保するためである 少しでも平穏が崩れないようにしたくて志したが、本人は黙っているつもり 学園時代に発揮されることはなかったが、本来は複数の武装を瞬時に取り出して切り替えながら戦う万能型 武装召喚を得意とするタイプ 能力 人工的な魔眼「読死の魔眼」の所有者。 脳と眼を連結させ、殺人衝動を根源とした魔術で視認した対象を殺す術を文字として認識させる異能。 人を視認した場合のみだが、ありとあらゆる言語が塊になっているように見える。 ダークネス用の魔眼なだけあって、対殺人はかなり強いが、普段から発動しているため、人混みに一時間もいれば、頭痛で動けなくなる。 さらに、頭を常時動かしているような状態のため、カロリーが不足しがち この異能を支える魔術は膨大な魔力が必要なため、完成までに大量の犠牲者を出した。 なお、アトシュ本人は魔力は殆どないと勘違いしているが、これに魔力を持って行かれているため、殲術道具から魔力を拝借しない限り魔術を簡単なものしか使えない そのせいで体が何割かダークネスに近い 闇堕ちから復帰した事で、本来の髪色が戻り始めた。 また、精神がダークネス側に偏り始めており、今ではダークネスのみ殺意を抱くようになっている 体質 魔力の慢性的過不足、脳を酷使する能力持ちなため、カロリー不足になりやすい。 脳の使われていない部分などを使って回路を無理やり作ったり、暴力等により、痛覚が殆どない 普段、状況に合わせて顔を歪ませたり、痛いと言うだけで、実際は痛みを感じていない 真の姿 死業真紅 種族 六六六人衆 アトシュ(アギト)のダークネス。 以前の闇落ちから変化しており、アトシュに近い外見に変化。 しかし、中身が極端なまでに変貌を遂げており、もはや彼が嫌う殺しすら、「ゲーム感覚」でしか認識できなくなっている。 武器は身の丈ほどの片刃の大剣とナイフ。 元人格にもその影響が現れており、元々戦闘狂だったが、闇堕ちした殺人鬼のような、凶悪な笑みを浮かべることが多くなった。現在は悪癖として認識している
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