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氷川権兵衛という男
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読まなくても良い設定集 (戦闘スタイルだけは読んでも良いかもしれない) <狼頭の生物学者> <厳密には人狼ではない> まず第一に、氷川権兵衛は完全なウェアウルフではない。キメラでありデッドマンだ。未来都市に住まうキマイラと非常に酷似している。 厳密に言うと、キマイラのデッドマンのウェアウルフかもしれない。 頭の狼、身体の大部分が人間、そして左腕がウェアウルフ由来である。左腕の移植の際に人狼病に罹ったため、人狼の中でも長生きしているように感じるのだ。 <弱点> 「人間の子供を殺せない」 あくまで人間の子供であり、子供の外見をしたオブリビオンや動物の幼体等は殺せる。これは過去に人間の親友を守れなかったことに起因する。 「素肌がグロテスク」 実は身体の継ぎ接ぎを誤魔化すように、焦げかけの包帯で全身を巻いている。余り人に見せるものでないと感じているからだ。夏に水着を着れない理由である。 「オルゴールを聴くと眠る」 元ネタ的にオルゴールを聴くと狂化が解ける。強制的にに休眠状態に入るため。強化兵士の素体時代の名残。 「飛行手段がない」 空中戦が苦手。高く飛び上がることは出来るが、飛行能力を持たない生物が、どうやって空中の敵に敵うのか?そういう時にこそ、彼の鎖は役に立つ。 <戦闘スタイル> [バトルスタイル] 散弾銃を右手に、左腕を燃やし振り回して戦う。Bloodbornの狩人を想像すると良い。 散弾銃は盾兼牽制用、そして麻酔弾を撃つためのものである。有効射程外の敵には、毒を仕込んだ医療用メスを投擲する。その際は、散弾銃は口で咥えるか、右腰のホルスターに入れる。その付近に、数本のメスが隠されているわけである。 ドーピングする際は、左腰のポーチから取り出し、左腕に突き刺す。 [役職] 前衛。タンク兼ヒーラーである。が、色々と便利な技能を扱える。狼使いのペット職、ステルスによるアサシン、医術による治癒士、毒やフィア―(恐怖)によるデバッファー、そしてドーピングによる狂戦士化と、多芸である。しかし、これらは基本的に必要に応じて行うことであり、基本は高い強靭に幅を利かせて敵を拘束する攻撃型のタンクである。 <モデル> モデルはBloodbornのガスコイン神父、そしてApexlegendのコースティックである。というかCV:コースティックである。 権兵衛のテーマは「何処に魂があるのか」、そして「継承」である。 彼自身は己の命を投げ打ってでも親友の少年を助けたかったが、結局生き残ったのは狼の彼であり、そのため彼の心中には「親友の命を無駄にしない」といった信念があるわけだ。 また、彼の青年期の育ての親にして師匠である女性の死が、より彼を狂気に誘っている。 その中に、彼自身の魂は存在するのだろうか?己の信念ではなく他者の思いばかりを背負う彼に、自我は存在するのか?まあ前述にある通り「命を無駄にしない」が彼の真の願いなわけだが、些か冒涜的な実験が多いので何とも言えない。 少年の願いは「心優しい獣医」、女性の願いは「自己犠牲、人類の存続」であり、この二人の願いが猟兵覚醒の要因となっている。 実は左腕を取り外し可能であり、もっと言うならば頭も切り離せる。緊急ナノマシンが動き出し、数時間の頭部のみの活動が可能。ただし、身体のメンテナンス時ぐらいにしか使わないので殆ど死に設定。 ////////// ////////// <時系列> 0歳: 動物園のハイイロオオカミが誕生、ジャックと命名(特徴;投獄されていた) (ジャックも名無しの権兵衛も意味的には同じ) 偶然にも子狼は少年と出会い、彼らは親友になる (少年の名前は[規制中]、動物の言葉を聞くことが出来た。彼の両親は狩人だったが、少年は獣医になるのが夢だった) [UDC襲撃] 突如動物園を襲ったUDCによって多くの犠牲者が出た 不運なことに、親友の少年も来園していた...ジャックは少年を守り切れなかった そして狼はUDCエージェント氷川怜子(ひかわ・りょうこ)と出会う (人狼の女性、犬耳ポニテ。UDC研究者で遺伝学専門。氷川権兵衛は解剖学と進化学の二足の草鞋) 10歳: [キメラ実験開始](過去:実験体) 20歳: 狼と人間のキメラとなる。此処で初めて人語が話せるように [キメラ実験は成功] [研究者見習い] 30歳: [人類進化実験開始] 40歳:実験失敗により、氷川怜子死亡 [猟兵に覚醒] //////////今ここ////////// <武装> M870ブッチャー: 架空銃。上下二連式の散弾銃。腰に差しやすい様に銃身を切り詰めている。実弾の他に、薬品を仕込める特殊なシェルを装填可能。 注射針散弾: 薬品筒に入れた液体を複数の注射針型のペレットで撃ちだす様に設計されたショットガンシェル。麻酔、猛毒は言わずもがな、ガソリンならば薬莢が大爆発し、針の撃ちだす威力が上がる。「ブッチャー」の名に相応しい威力を見せるだろうが、他の散弾銃では銃身が持たないだろう。 尚、権兵衛はこのショットガンを横に咥えて、右手でリロードする。 恐ろしい獣腕: 権兵衛の大きな左腕。権兵衛の毛並みは白に近い灰色だが、こちらは茶である。焼け焦げている為、完全に黒色と化している。師匠が死亡した際、真に人狼になるべく、切り落とし、移植、そして人狼病に感染した。 彼なりに師匠の意志を継ごうとしたのだろうが、その手段は余り褒められたものではない。拒絶反応は権兵衛が生まれた技術の応用で押さえられている。 彼の師匠、氷川怜子はパイロマンシーに精通した猟兵であり、また科学者だった。最後は自身が検体になり、発狂しかけ、施設諸共心中した。 定期的に取り外し、メンテナンスをしている。生体部品というわけだ。 頑丈な鎖: 頑丈な縄というのはとても便利である。例えば、先端にフックを付ければ登攀用の梯子になる。トラバサミを括り付け、敵に向けて投げつけ捕縛する。オイルを塗れば、振り回せる炎の鞭に早変わりだ。 だが、大体いつも愚直に叩きつけている。 シェイプシフターの戦闘鎧: シェイプシフターとは、変身生物のことを指す。何故、皆は変身後の装備の心配をしないのだ? 上はタンクトップ型。権兵衛が身体が大きく変化する場合、金属部分の装備は脇腹から縦に割れて、外れるようになっている。布部分は伸縮性に秀でており防火性が高い。それ以上の場合は、描写されていないだろうがちゃんと脱いでいる。 狂獣化血清: 人狼を一時的に狂暴化させる危険な薬品。人狼にしか効かない。 人類を人狼化し、更に寿命を延ばすべく開発された治験薬だが、副作用で狂暴化し、肉体強化がされる歪な代物であった。尚、人狼化の効能は無い。 権兵衛が人狼になったのは、この血清を使うためであり、副作用のみを利用している。ついでに寿命も延びる。 血清とは血液凝固の上澄みである。この血清は、人狼病を罹った狼の物である。 尚、この薬品を「影の怪物」は取り上げようとしている。余り良いものではないのは確かだ。 黄昏の蒸留酒: 大好きなウォッカが入ったスキットル。銀色の光沢が目立っており、隙あらば呑んでいる。言い換えれば、素面の時間が極端に少ないというわけだ。 酒を呑めば辛い過去を忘れられる。権兵衛は重度のアルコール依存症なのだろう。 もしも瞳の色が白色になっているなら、珍しく禁酒しているということだ。 何故、権兵衛がウォッカに拘るのかというと、彼の師匠が好きだったからだ。 UDC兵器「影の怪物」: 主に拘束攻撃、暗殺を得意とした影の怪物。容姿はやせ細った人狼。 権兵衛の影に潜んでいる無害なUDC。何故なら、氷川怜子のオブリビオン個体だからだ。 強力な一体は未だ倒せていないが、微かな自我を持った彼女は彼に協力的なのだ。 権兵衛が真に危機に陥った時、意識が朦朧とすると、炎狼となって敵に立ちはだかる。 <真の姿> 影の怪物が真の姿になり、炎を纏った狼が現れる。(猟犬:これは師匠であり、UCでも存在する) 権兵衛の身体が燃え上がり、身体のシルエットが黒く見える中、狼の口の中から眼光が覗く。(狩人:権兵衛本人であり、真に人間になりつつあることの暗喩) 狩人は火の猟犬へと跨り、炎の弓を構える。(ハロウィンコスの伏線:弓の技こそ人間、炎を扱うことこそ人間である。また少年の先祖は弓に長ける狩人だった) インディアンの中には狼の毛皮を被った狩人がいたという話が元ネタであり、三人の力が真に一つになった状態である。 <弟子> 何人か弟子が存在する 猟犬部隊: 訓練されたハイイロオオカミの群れ。大体いつも物陰に隠れて諜報活動をしているのがダイゴロウ。先陣を切って酷い目に合うのがコゴロウ。 コゴロウは後に、猟犬部隊に所属しながら下記の氷川零の手伝いをするようになる。(6/21) プルトン人の八戒: 拉致された豚人オブリビオン、UDC兵器として登録されている。主に食レポと掃除担当。よく狼達に命を狙われている。(裏設定的人物。運営が存在を認めてくれない) 氷川零: フラスコチャイルド第一作目。No.0だから零。現在、権兵衛が養育中。成長スピードが速い為、きっといつかはともに働いてくれる...はず。 最後の訓練が完了し、零は初の任務に出る。その姿に、権兵衛は自身の師匠と重ねてしまった。(6/21) 彼女は血液を媒介にしたエンジニアリングが得意な『血液メカニック』である。 <ユーベルコード> ユーベルコードには命名規則がある。片仮名で書かれたUCは、権兵衛が生み出した技ではなく、元々は彼の師匠が扱う技だった。彼女も猟兵だったのだ。 尚、権兵衛が使用する師匠由来の技は弱体化している。詳細は、以下の<宿敵>『隻腕の番犬』を参照。 <宿敵> 隻腕の番犬: 失くした左腕を求めて彷徨う三つ頭の人狼。炎を纏う技を使う。左腕からは絶えず血が流れ出ている。体毛は黒。 権兵衛の師匠のオブリビオンの姿。生前最も強力だった時期、即ち人類進化実験時期の怜子である。 正気に戻った怜子はUDC兵器「影の怪物」として、権兵衛の元に居続けている。権兵衛も薄っすらと気づいている。隻腕の番犬が消滅すると、影も消えると考えているが、杞憂である。 お察しの通り、モデルは隻狼の怨嗟である。 【POW】『ブレイズフレイム』 【自身の体を切り裂き噴出する「地獄の炎」】が命中した対象を燃やす。放たれた【紅蓮の】炎は、延焼分も含め自身が任意に消去可能。 ↓ 『アンストッパブル・フレイムズ』 【常時発動型】【接触、又は攻撃】が命中した対象を燃やす。放たれた【ブレスの】炎は、延焼分も含め自身が任意に消去可能。 【SPD】『ヘルダイバー』 【身体を炎で包み込む。空高く跳躍すること】により、レベルの二乗mまでの視認している対象を、【強襲する。地面へ突撃し、広範囲を炎と衝撃】で攻撃する。 ↓ 『ヘルイーター』 【身体を炎で包み込む。加速能力を得ること】により、レベルの二乗mまでの視認している対象を、【全て強襲する。広範囲を炎と突進による衝撃】で攻撃する。 【WIZ】『ハンティング・グラウンド』 【恐怖か怒り】の感情を与える事に成功した対象に、召喚した【影の怪物や、後ろに控えていた狼の群れ】から、高命中力の【牙や爪による攻撃】を飛ばす。 ↓ 『グラウンド・ゼロ』 【常時発動型】【あらゆる負の】の感情を与える事に成功した対象に、召喚した【複数の火炎旋風】から、高命中力の【炎攻撃が放たれる。その後、新しい炎の竜巻】を飛ばす。 //////////マジで読まなくて良い部分////////// <LoLチャンピオンとして妄想するなら> リーグオブレジェンドが好きなので、スキルオーダーを考える。何体かのチャンピオンからスキルを参照している。 常在猟場(P) Passive:一定時間ごとに近くの茂みに【狼】を召喚する。 CDはLv1/3/5/7/9/11/13/15/17で減少する。【狼】は近くの敵チャンピオンに【強襲】を行う。【狼】はキルされるか、【強襲】を行うと消える。 固定CD: 30/28/26/24/22/20/18/16/14s 【強襲】:【狼】が敵チャンピオンに向かってリープしLv比例の物理DMを与える。【強襲】でダメージを与えると【群れの長】が1スタック増加する。 物理DM:[AD×50%]+(Lv × 10)(+0.2AP)+(【群れの長】のスタック数× 10)(+0.2AP) 実験開始(Q) Active: 人狼咆哮(Q:狂獣化時) Active: 緊急治療(W) Active:自身または対象の味方チャンピオのHPを回復する。 回復HP:60/90/120/150/180(+【群れの長】のスタック数× 10)(+0.2AP) Cost: 70/80/90/100/110MN CD: 15s Range: 200 ブレイズフレイム(W:狂獣化時) Passive:AA毎に追加魔法DMを付与する。 追加魔法DM:10/15/20/25/30(+0.2AP)+[増加AD×5%] 猟犬部隊(E) Active:近くに【狼】がいない場合は使用不可になる。 指定地点に全【狼】を移動させる。 移動後の【狼】は自身を追従する。 Cost: 70MN CD: 15/13/11/9/7s Range: 740 狂獣化(R) Active: 代償進化(R:狂獣化時) Active:
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