PBWめも
Mio
メモ本文更新
本文
※
特殊記述:
*: 見出し
-, #: リスト
電子の海に揺蕩いながら微睡みの中、ふわふわした、澄んだ声で詩を謳う。 ■ここのこと 散文的に置いておくところ ■性格のこと ぼんやりした性格。 喜怒哀楽が薄い性格。 感情への起伏はあるし思考は早いけれど、表現はゆっくり、無表情。 ■言葉遣いのこと ・口語: 年齢立場関係なく丁寧語。 間延びしたり、間が多い喋り方。 ・手紙、メールなどの文: 丁寧語。少し間延び少なめ。 ・電脳魔術士Myao_Cradle: 立場関係なく、多少言い切りの多いスタイル。 間延びもしない。 ・酒に酔うと: 間がなくなる。 ■声のこと 澄んだ空気や硝子のような声。 どこまでも通る、響く声。 小さな声でも世界に澄み通り干渉していく。 ■特徴のこと ・さらつや髪 髪は長めをキープ。 お手入れは普通にシャンプーコンディショナー。 たまに美容室でスパ。 ・利き手 左利きで若干矯正受けた。 お箸や洋食のナイフは右。ハサミも右。 ペンや包丁、針は左。キーボードは両手。 ■家のこと 寧宮: 根の宮に通じる家。根忌みの宮でもある。 オブリビオンを骸の海に返してきたとか。 ■師匠のこと 師匠: 澪が8歳位の頃にいなくなった当時30代の女性。 アルダワで拾ってくれた養い親兼、シンフォニアの技術教えてくれた人。 すごい癖字。羽根と歯車組み合わせたマークを個人のマークにしていた。 面倒くさがりでぶっきらぼうだけど優しい師匠。 アルダワ迷宮にて行方知れずになる。 子守唄代わりに歌ってくれた、師匠の歌。 いつもぶっきらぼうなのに、歌は優しかったのだ。 ■技術のこと 歌声を呪文代わりに魔法を使い、世界に干渉する。 入力代わりに電子にアクセスして、ネットや機器をあやつっていく。 そんな独特の技術体系を確立している。 シンフォニックウィザード。 やれることは状況やリソース次第。無限でも無敵でもない。 ■食のこと 大食い。一人で三人前とか食べる。 焼肉食べ放題でめっちゃ食べる。 お肉好き。甘いもの好き。 野菜もしゃもしゃ。 でもすごい辛いもの、苦いもの、強い味は苦手。 食べないものは発酵の進んだ漬物。酸っぱい独特の匂いが苦手。 ブラックコーヒーは飲めないけどコーヒーゼリーは好き。 キムチは苦手だけどオイキムチや山椒は好き。 日本酒の辛口は味わうけど、カクテルのほうが好き。 酒はザルというか枠に近い。ほろ酔いで長く楽しめるタイプ。 ■弱点のこと 寝不足には弱い。すぐふらふらになる。 可愛いものに弱い。めろめろだ。 猫に弱い。かわいい。 力がない。へろへろである。体力も少なめ。 日光にわりと弱い。 ■欠けたところ 空気読む努力はしているけどどうにもマイペース。 好きなこと以外への興味はわりとフラット。 表情を動かすことは、最近まあいいかなと思い始めた。 ■お人好しめいたこと、もしくは偽善のこと 関係のない他人を見捨てにくい。 知り合いなら尚更のこと。 ■どうでもよさげなこと https://pbwmemo.net/v/bx3eraTQ
目標値:
なし
50文字
100文字
150文字
200文字
250文字
300文字
350文字
400文字
450文字
500文字
550文字
600文字
650文字
700文字
750文字
800文字
850文字
900文字
950文字
1000文字
1050文字
1100文字
1150文字
1200文字
1250文字
1300文字
1350文字
1400文字
1450文字
1500文字
1550文字
1600文字
1650文字
1700文字
1750文字
1800文字
1850文字
1900文字
1950文字
2000文字
文字数(全体):
0
文字
文字数(改行を無視):
0
文字
文字数(改行&空白を無視):
0
文字
編集用パスワード
※