PBWめも
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クロム・エルフェルト
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◇◆◇ リプレイ採用情報 ◇◆◇ ■嬉しかった事 ・UDCになりかけていた琴美さんを救出できた事 ├(このまま僕は消えていいのに:楔之 祈MS様) └(迷宮災厄戦⑱-2〜嘆きの水底:椿初兎MS様) ■辛かったが、現在は吹っ切れている事 ・妖力が殆ど無い妖狐の為、幼少期は「石子」と呼ばれていた事 ├(迷宮災厄戦⑱-2〜嘆きの水底:椿初兎MS様) ├(常闇に灯る花:ろここ。MS様) └(魔穿鐵剣 〜一刀散磊刀狩〜:煙MS様) ■矜持にしている事 ・お師様の言葉『お前は、道を違えるな』※ ├(迷宮災厄戦⑱-2〜嘆きの水底:椿初兎MS様) ├(常闇に灯る花:ろここ。MS様) └(たとえ児戯と謂れども、この想いは消ふことなく。:まなづる牡丹MS様) ※全文 「……人を殺め、世を殺めよと与えた剣」 「……さりとて、剣に善悪無き事もまた然り」 「……お前は、決して違えるな」 ■記憶に強く残っている事 ・自分を斬った後、去り際に呟いたお師様の台詞『――儂もまた、滅ぶべき者よ』※ └(常闇に灯る花:ろここ。MS様) ※全文 「数多の罪なき者を斬り、今更悪鬼の咎は濯げぬ」 「儂もまた、滅ぶべき者よ」 ・オブリビオンの身でありながら、食事を与え剣を教えてくれたお師様(じいじ呼び)との日々 └(たとえ児戯と謂れども、この想いは消ふことなく。:まなづる牡丹MS様) ◇◆◇ 台詞集 ◇◆◇ ・戦闘中 ……未来は、自分で作るもの。他人から奪うものじゃ、ない。 ――狂った狼じゃ、狐は狩れない。 私が斬ったのは――私達が敗北する未来だよ、おじさま。 あれが……武人の、境地の一つ……。 行かせない。貴方は、此処で斬る……!! ――四肢断ち出来るほど器用じゃない。御免。 ……この剣尽きるまで、この先に路無し。未だ己をもののふと吟うなら――私と死合え。 ・日常寄り ……刀傷は、目に見える。でも、言葉は言ノ刃。……その傷は、目には見えない。 ……ん。"おじさまの時"以来、見えない敵を斬るの、慣れてきたかも。 ……んー。少なくとも私は、おはぎ以外を食べてる所を見た事は無い。……です。 ん……。終わった、ね。 ◇◆◇ 過去篇 ◇◆◇ 3才 ≫母死別。父親は既に鬼籍であった為、孤児となる。 7才 ≫妖力を持たない事が発覚。石子(石屑の如く不要な子供)と呼ばれ、 術社会である郷から爪弾きにされる。 8才 ≫大胡秀綱に拾われ、剣術を習う。 稽古中は『お師様』、それ以外は『じいじ』と呼び良く懐いた。 ≫大胡秀綱と名乗っているが、剣聖・上泉武蔵守信綱その人。当然オブリビオンである。 オブリビオンの宿業に抗おうと苦悩し、深夜に罪人を惨殺して回っていた。 しかし徐々に軽微な過失まで罪と定義し斬り捨てるようになる。 助けた人間が悪事を働き悲劇を生むのを目の当たりにし、全てに失望。 生者と違い、死者は過ちを重ねる事が無いと気付き、 この世を斬り滅ぼし全てを死者とすれば、真に全ての人を救う事になると悟る。 16才 ≫オブリビオン・信綱の災禍。 兄弟子たちは血に塗れた信綱をバケモノと呼び、クロムの足を斬り、囮を命じて逃走を図る。 斬られた足を庇いつつ、『――お師様』と呟き信綱に剣を向けるクロム。 瞬きの後、兄弟子たちは一人残らず絶命。クロムは半死半生、虫の息に。 クロムに止刀を刺せなかったのは、いつか己を止めてくれるやもしれぬと淡い願いを託した為。 ≫出血多量で生死の淵を彷徨っている時、とある強大な武将の霊から 戯れに『焼け爛れてなお燃え盛る鋼の茶器』を埋め込まれる。 本来ならば焼け死んで然るべき所を不屈の精神で耐え抜いたクロムに興味を持ったのか、 武将はクロムの家臣団の末席に取り立てると言い残し消える。 目を覚ました時、傷口は薄く火傷のような痕を残して塞がっていた。 彼の男、果たして「フォーミュラ」か。将又「下克上の風に浚われた灰」か。 ≫オブリビオンに近しかった者として、捨て駒同然の哨戒兵に。 20歳 ≫オブリビオン・信綱、未だ討伐の報無しと知りこれを討つ為妖狐の隠れ郷を出る。 21歳 ≫オブリビオンに襲われた際、猟兵へと覚醒。 身体から出現した鋼の茶器は刀の姿に変わり、 『刻祇刀・憑紅摸』としてクロムの愛刀となった。 ◇◆◇ 小ネタ ◇◆◇ ■刻祇刀・憑紅摸 ・刀は実休光忠。魂は九十九髪茄子。その刀身に封印するは、本能寺を呑み込み灰塵に帰した『焔』。 ■クロムの妖力 ・出生直後、魂内部にあるとされる『妖力を生む刻印』をオブリビオンに遠隔で奪われている。 この為、僅かに残った刻印の滓から淡く滲む程度の妖力しか生み出せない。(妖術を編む最低水準に遥かに満たない) 刻印を奪われていなければ、郷の中でもかなり上位の術者となっていた筈。
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