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クロム・エルフェルト
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◇◆ 出生 サムライエンパイア・駿河国。 山間の深い森に抱かれた【妖狐の隠郷】の出自。 郷の中でも高位の妖術使いである【母親】の下に生まれる。 【父親】の妖力は平凡であり、所謂 "逆玉" だった様子。 一度は郷から爪弾きにされるも、【剣術】を身に着けて一時的に帰郷。 "捨て駒" として郷の外にて防人の任に就かされたが 妖力薄弱の【石子】であり、しかも【隠郷への出戻り】である為 "処刑" としての意味合いが強い采配であった。 ◇◆ 特徴 養親であり、また師範でもある【老武士】より叩き込まれた【剣術】を駆使して戦う。 妖術を編む最低水準に遥かに満たない妖力であるものの 【結界術】はどうにかこうにか扱える。 剣客斯くあるべしの教えを守り、口数少なく感情は顔に出さない。 (非戦闘時、かつ知己の間限定ではあるが)最近は柔和な表情を見せるようになった。 敵に対しては "害意が無く、話が出来て、心があるなら" それは例えオブリビオンであろうともヒトとして扱おうとする。 話が通じぬ悪意の塊であれば、滅殺に向け一分の情も掛けずに全力を注ぐ。 然し、その場合ですら魂の根までは悪く思ってはいない。 「……生まれ付いての悪人なんて。屹度、居ないだろうから」 ※※ 剣術 ■壱■ 仙狐式抜刀術。 【老武士】がクロムの為に己の流派 "新陰流" から編み出し派生させた、"有尾者の剣術"。 尾を舵取りに用いて "速さを殺さずに転回を可能" とし、 その速さに【流水の足捌き】を重ねる事で変幻自在の高速な立回りを実現させている。 尤も、【老武士】にとってこれは "入門・中伝" 扱いで本命ではなかった様子。 ■弐■ # # ==== LOCKED ==== # ※※ 結界術 妖力の残滓を掻き集めて呼び水とし、霊脈から力を借りる事で発動。 風や音、光といった現象に干渉する事が出来る。 霊脈の助けが無い場合は、催眠術と組み合わせるか 効果や範囲を狭めなければ発動は出来ない。 霊脈の有無に関わらず、直接攻撃は下せず また攻撃を直接的に防ぐ事も不可能。 ※※ 父親 オウニ・エルフェルト。金髪茶眼。 妖術の使い手としては凡庸だったが、意思の強さと機転奇策の才は並外れていた。 シオンが産気付く数日前に突如失踪。其の儘帰還せず、死亡とされた。 ※※ 母親 シオン・エルフェルト。黒髪蒼眼。 優れた妖術の使い手。鉱石を触媒に万色の奇蹟を操ったらしい。 数多の精霊から愛されていたが、クロム出産前に突如精霊が散ってしまった。 産後の肥立ちが非常に悪く、結核の様な症状に苦しみながら夭折。 ※※ 隠郷への出戻り 郷の外に出た者が戻る場合、外部の敵に後を付けられている可能性がある。 最悪、戻る者自身がスパイとなっている可能性も捨てきれない。 或いは、未知の病を持ち込む恐れもある。 戦乱の時代であれば、当たり前の様に殺される存在である。 ※※ 妖狐の隠郷 嘗て流れ着いた西洋妖狐の末裔達が住む郷。 自然に埋れる隠遁生活ゆえ、妖術至上主義。 同様の理由から異質を嫌う排他主義でもある。 幼児は数えで7つの時に【妖狐の位定めの儀】を受け、階級を決める。 その時までは狐火は勿論、あらゆる妖術の使用を堅く禁じられる。 現在は他所へ移ったのか、僅かに遺構が有るのみ。 ※※ 妖狐の位定めの儀 先祖達の位牌がずらりと並ぶ、薄暗い御堂にて行われる儀式。 生まれて初めて灯した狐火を儀式用の回り灯籠に入れる。 火の精霊の他、力を貸す精霊の属性が多い程映し出される影絵の色が増え また精霊の数が多い程明るく、影絵の数も増える。 ※※ 石子 極稀に産まれる "妖力の殆ど無い、或いは全く無い" 妖狐を指す蔑称。 語源は「石屑の如く不要な子供」。 古い時代では凶兆ともされ、専ら人身御供として 冷たい土中に消えるか森の生物の贄とされる事が多かった。 クロムがそうならなかったのは、単純に時代の情勢。 ……と、ほんの僅かにでも憐憫があったのだろうか。 今となっては知る由も無い。 ※※ 老武士 大胡秀綱を名乗る年老いた剣士。 郷から迫害を受け、打ち捨てられていた幼いクロムを拾って介抱した。 クロムは彼を稽古中は『お師様』、それ以外は『じいじ』と呼び良く懐いた。 その正体は既に故人となっている筈の "剣聖・上泉武蔵守信綱"。 オブリビオンの宿業に抗おうと苦悩し、何時か己を斃してくれるようにと 幾人かの【弟子】を取って剣術の指導に当たる。 災禍を齎す衝動を抑える為、深夜に罪人を惨殺して回っていたが 徐々に軽微な過失まで罪と定義し斬り捨てるようになる。 助けた人間が悪事を働き悲劇を生むのを目の当たりにし、全てに失望。 生者と違い、死者は過ちを重ねる事が無いと気付き、 この世を斬り滅ぼし全てを死者とすれば、真に全ての衆生を救う事になると悟る。 ※※ 弟子 齢10~12の孤児。 クロムは最年少(当時8つ)で紅一点であった。 現時点で名前が判明しているのは下記の二名。 ■風祭・弥吉(かざまつり・やきち) 最年長。ぼさぼさ頭に、腰に挿した風車がトレードマーク。 ぶっきらぼうでありながら、何だかんだで妹弟子を可愛がっていた。 ■藜・久次郎(あかざ・ひさじろう) 利己的であり姑息、卑怯。"獣の剣"と叱責され続けたが、終ぞ直る事は無かった。 己の命惜しさにクロムの脚を斬り付け囮とし、逃走を図るも瞬殺される。 ◇◆ 年表 3才 ≫母死別。父親は既に鬼籍であった為、孤児となる。 7才 ≫妖力を持たない事が発覚。石子(石屑の如く不要な子供)と呼ばれ、 術社会である郷から爪弾きにされる。 8才 ≫大胡秀綱に拾われ、剣術を習う。 16才 ≫オブリビオン・信綱の災禍。 兄弟子たちは一人残らず絶命。クロムは半死半生、虫の息に。 ≫出血多量で生死の淵を彷徨っている時、とある強大な武将の霊から 戯れに『焼け爛れてなお燃え盛る鋼の茶器』を埋め込まれる。 本来ならば焼け死んで然るべき所を不屈の精神で耐え抜いたクロムに興味を持ったのか、 武将はクロムの家臣団の末席に取り立てると言い残し消える。 目を覚ました時、傷口は薄く火傷のような痕を残して塞がっていた。 彼の男、果たして「フォーミュラ」か。将又「下克上の風に浚われた灰」か。 ≫隠れ郷への出戻り故、捨て駒同然の哨戒兵に。 20歳 ≫オブリビオン・信綱、未だ討伐の報無しと知りこれを討つ為妖狐の隠れ郷を出る。 21歳 ≫オブリビオンに襲われた際、猟兵へと覚醒。 身体から出現した鋼の茶器は刀の姿に変わり、 『刻祇刀・憑紅摸』としてクロムの愛刀となった。 24歳 ≫剣術に生きてきたが、ついに恋を自覚。 "愛しきみ" の前では乙女らしい表情を見せるようになった。
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