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不死身のコシチェイ設定置き場
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名前『コシチェイ=イヴァノヴィチ・ヴォルノーイ』 主なコンセプト『東方正教の聖職者×ロシア伝承の怪物』 口調/服装について ・猟兵として聖職者として=吾輩、偶に私(物腰の柔らかい慇懃な老紳士)/黒で統一した礼服に外套を着ている、聖職者としてはカソックを着用する ・不死の怪物(真の姿)=我輩(一人称は変わらないが口調と態度は尊大)/長身痩躯の醜く老いた老人、北方の君主が着ている様な服に王冠を戴く 追記:普段は本性を理性で抑えて隠してますが、興奮状態になると表に出ます。多重人格ではないです。 出自 100年ほど前のダークセイヴァーの北方地域で生まれた。父イヴァンは吸血鬼の血を薄く引いた人間の魔術師であり男爵家の当主、母ワシリーサは純血の人間であった。復活した吸血鬼の襲撃により命を落とした母の死後に、父が施した不死の邪法によって、コシチェイは魂を直接破壊しない限りは死ぬことが出来ない体に変化した。しかし、吸血鬼の血を媒介にしたこの邪法は彼に満たされる事がない飢えと渇きを齎し、やがて体だけでなく心まで怪物と化してしまった。 そして聖槍使いの聖者によって討伐が為されるまで、数十年もの間、血と殺戮に塗れた日々を過ごし不死身の怪物として人々に畏れられた。 聖槍の聖者によって邪法の核となる心臓を取り除かれたことにより、正気を取り戻した彼は自らの罪を悔い改め、『ダークセイヴァーに平和が取り戻されるまで人々を救済し続け、その間に死ぬことは許されない』という誓いを立てることで自らの贖罪の指標とした。 それから数十年にわたって人々の救済を続けたことで、今では在俗でありながら修道院の管理者としての地位を持つ程、敬虔な聖者として認知されている。
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