PBWめも
このメモは過去のバージョンです。最新版を表示する場合はこちらをクリックしてください。
うちゅぷりメモ
メモ本文更新
本文
※
特殊記述:
*: 見出し
-, #: リスト
【ティタ・ノシュタリア(f38779)& マシュマローネ・アラモード(f38748)】 追憶水族館、素敵な場所だと思っておりましたので、ティタも気に入って頂けて良かったですわ! ティタ、海中鉄道から乗ってみましょうか? 人気もあるようで期待大ですわ! 『トロピカル・マリントレイン』 海中鉄道に乗って、二人で観る海の景色は南海の温かな海の色、遠く空に青と白に輝く波が優しい光を照らしてくれていますわ。 鉄道に揺られ、しばらく進むと、熱帯のお魚や好奇心旺盛な子供のイルカさんが遊びにやってきます。とても人懐っこくて、この不思議な海へ歓迎してくれているようですわね、ティタ。 しばらく進むと、鉄道は水深の浅い、珊瑚礁の海へ、美しい景色に合わせたお魚さんたちや、遠目には、のんびり泳ぐジュゴンの姿や、遠くからクジラさんの唄が聞こえてくるようですわ。 お写真?良いですわね、ティタ!珊瑚礁の綺麗な景色を背景に撮る絵はきっとここならではの写真になりそうですわね! そして鉄道は水面の上に出ると、そこは夏の海、眩しい太陽が照らし、水飛沫の先にはイルカさんたちが宙を飛び、大きな尾鰭が水面から覗かせ、クジラさんが大きく潮を吹いて歓迎してくれているようですわ。 すごい景色ですわね、ティタ、圧巻とはまさに……ですわ! この思い出に残るように、決して忘れられない体験にして欲しいと願う誰かの想いの映し絵なのでしょうか。 隣で笑顔を見せている親友がきっとその証左ですわね、えぇ、素敵な夏を先取りできましたわね。 『沈没船と星明かりの迷図』 暗い海底をランプ(Lumière Douce)で照らしながら、ティタと逸れてしまわないようにギュッと手を握り、どこかひんやりとした水の冷たさを感じて、そっとそばに寄り添って。 二人がたどり着いたのは沈没船、古くからそこのあるのか、来訪者に驚いたお魚たちが船倉に開いた穴から出ていくと、そこには光るヒトデが所々で星のように輝いているのが見えますわ。 迷路の案内役か、それとも気まぐれな遊星でしょうか?少し迷う私を引くのはティタの好奇心に満ちたロマンの一言。そうですわね、ご一緒しますわ。 灯りを頼りに、奥へと進んで、そこにあるのは静謐に守られた浪漫か、水底に誘う声なき声か……。 ティタと言葉を交わせば、その内心のドキドキも不思議とワクワクとしたものに変わっていって。 宝物はどこにあるのか?モワ、大事なものは船長の部屋に仕舞うでしょうか?モワ?大丈夫、一緒に参りましょう、だからティタも手を離さないでくださいね? 宝物を見つけたら、ここまで一緒に来たのですから、一緒の感情を共にしましょう!せーの、の声に合わせて! 『追想のカフェタイム』 心が満ちる体験でしたわね。 ティタが隣にいてくれたから、色んな気持ちや記憶が心に残ったように思いますわ。 シェフのお任せスペシャルマリンコースを楽しみながら、今日の思い出にひたりましょう。
目標値:
なし
50文字
100文字
150文字
200文字
250文字
300文字
350文字
400文字
450文字
500文字
550文字
600文字
650文字
700文字
750文字
800文字
850文字
900文字
950文字
1000文字
1050文字
1100文字
1150文字
1200文字
1250文字
1300文字
1350文字
1400文字
1450文字
1500文字
1550文字
1600文字
1650文字
1700文字
1750文字
1800文字
1850文字
1900文字
1950文字
2000文字
文字数(全体):
0
文字
文字数(改行を無視):
0
文字
文字数(改行&空白を無視):
0
文字
編集用パスワード
※
更新