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【ティタ・ノシュタリア(f38779)& マシュマローネ・アラモード(f38748)】 【海底流星群】 モワ!海の底に街があって、こうして空を見上げると海がある……不思議な光景ですわ……! ◎祝祭 海底の流星群の日、その縁日をティタとご一緒に! 「ティタ!色んなお店が出ておりますわ!お土産品にパフェに!」 星のパフェに目が留まり、キラキラした色合いに、自然と興味も。 パフェが並んでる中で、ティタのお選びになったのは、この赤のパフェ?同じものを、と思いましたが、ふとティタの指先の色に気付いて。 「モワ!私はこちらの青の色合いのパフェにしましょう!」 違う色だけど、お揃いのパフェに微笑んで、少しずつシェアする味は、お互いの個性の色のよう。 モワ!お土産屋さんもあるみたいですわね! ティタに誘われて、色鮮やかなアクセサリーのお店、一緒に店先に並んだ個性的な飾りに目を引かれていると、隣にいるティタから指さされた流星のモチーフのネックレスにピンッと心惹かれて。 「えぇ、モワ!今日という日の思い出に……お揃いの思い出にしましょう!」 お祭りの賑やかな雰囲気と、月に照らされた流星群に目を細めて、この星の祝祭をティタと一緒に。 ◎星空のレストラン 街の中でお祭りを楽しんだら、星が見えるレストランへ! 今回は、この流星群にちなんだメニューのコースで楽しもうと思いますわ! 「空にはお魚の流星……本当に違う惑星に来たよう、お料理もとっても綺麗で美味しそうですし……素敵な夕食の時間になりそうですわ!」 目に映るものが新鮮で、そこで出される料理も初めて見るものの興味深いものがたくさん。 流れる流星、それも海底で見られる特別なもの、映像に収めたい光景がいっぱいで、物語の世界のよう。 「ティタ、この日の事を日記にしたら、どういう風に映るでしょう?海の街で見上げた空は海の色、流れる星は月灯を宿したお魚たち、きっと幻想の街だと思うのではないでしょうか?」 数多に広がる星の世界でも、見つかるかわからない光景にそっと、物語の息遣いを感じて。 ティタと過ごした夏の日の一幕が、二人のユニヴァースプリンセスの物語となるように。
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