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うちゅぷりメモ
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【マシュマローネ・アラモード(f38748)&ティタ・ノシュタリア(f38779)】 【ハロウィンナイト・ホテル】 (カクリヨに季節限定で運営されるハロウィンホテル。洋館をハロウィンの🎃ランタン飾りなどで装飾された、ほの明るい秋の庭園を臨む、幽霊屋敷風に仕上げられている(※ホラー要素はうすめ) (ホテルのおもてなしは、特製ハロウィンコースと、アテンダントのポカポカホットにゃんこたち、チップの代わりにお菓子を要求します) 【ウェルカム・ハロウィン】 モワ、今日はティタとご一緒に、カクリヨのハロウィンを楽しみにきました! いかにもな雰囲気の洋館ですが、飾り付けられたハロウィンの飾りがどこか暖かで、親しみが。 モワ、ティタ、旅の案内によると、ここのスタッフさんはグリマルキンの西洋妖怪さんや、火車猫のホットにゃんこさんが、ちょっと肌寒くなるこの時期のアテンダントさんだそうですわ。 えぇ、きっとかわいいオバケさんがいらっしゃるのでしょう、ふふ、こんなに歓迎ムードなのですもの! お庭をみると、花のアーチや青銅色の花模様の椅子やテーブルなど、ちょっとレトロ調な色合いで統一されていて、きっと妖怪さんにもこだわりがあるのだと思いながらロビーへ。 【チェック・イン】 フロントもハロウィンで飾られていて、薄暗い印象はなく、もし来る時期が違えば、西洋妖怪さんのお屋敷なのかもしれません。 ロビーには、猫の使い魔のホテルマンがいて、ご記帳とお荷物をお部屋までお届けするとのこと。 それと本日のサービスでホットにゃんこの二名がお付き添いするとの事! 黒猫さんがやってきて、そっと足元に寄ると、自然と暖かに!そうそう、と思って、猫のおやつを差し出して、サービスチップとして。(フロントの方とポーターの方にも同じく) モワ、とっても温かい……!さて、もうそろそろ夕食の時間ですが、ご案内お願い致しましょうか? 【ハロウィン・ディッシュ】 食堂では、ふわふわとしたオバケの影が踊り、どこか楽しげな雰囲気で、ハロウィンを演出してくれているみたいですわ! アンティークなシャンデリアや調度品のキャンドルが洋館の、厳かでクラシカルな印象を感じますが、ティタとホットにゃんこさんがご一緒ですので、安心して寛げそうですわね。 (料理について追記しますね) 【グッド・ステイナイト】 ディナーも終えて、お部屋に着くと、暖炉とシャンデリアのついた、ゴシック調のベッドと家具で調えられた、少し暗い部屋。 モワ、灯りはないのでしょうか?と思うと、そばにいたホットにゃんこさんが、妖力で火を灯していきます!モワ!この為の!ありがとうございますわ! 幽霊屋敷の夜は、ぼんやり窓から見える灯りが優しくて、ルームサービスの西洋妖怪さんもオバケに扮して、温かいナイトドリンクを持ってきてくださったり、雰囲気も驚かせてみようと優しい工夫が凝らしてあって、なんだか驚きと好意に溢れた夜でとっても素敵ですわね。
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