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【空白埋めます】希望。 合言葉【紫蝶】×3 ●概要 ダークセイヴァーでのある依頼の帰り道。 各々の猟兵がグリモア猟兵の手によって戻るのを持つ最中、ある不穏な気配を感じ取る。 ──懐から取り出した白明珠が黒く染まりつつある。抗えず、塗り潰されていくような。浸食していくような白明珠の様子。 距離が近いのは偶然か、下らない言葉遊びが好きなヤツならこれを“運命”だとでも言うんだろうかね? グリモア猟兵に少し散歩に行ってくるとだけ告げて。悪ぃが、此処で待っていてくれ、とだけ。 少し歩いた先で出逢うのは雪と燿。彼等を伴い、輝命の元へと向かう。 ●カイム 相手に対してはアンタやお前、名前呼びが主。 皮肉気に笑い、ほとんどの状況だと笑って危機を脱するタフガイ。 朱希の状況に関しては前から少し気に掛けてた。 雪や燿に関しては朱希の護衛という認識。同時に3人にある確かな絆に関しても口に出さないが、認めている。 輝命に関しても面識有り。鏡に吸い込まれて、養分にされる手前だったが、ぶち壊して這い出てきた過去有り。 ●台詞イメージ 「……お前らだけか?朱希はどうした?」 「ハッ、笑えねぇ冗談だ。…ま、のんびりしてる余裕がないってのは分かるが」 「絶望的な状況だが、まだまだツキは落ちちゃいないみたいだぜ?今のお前らは悪くないカードを引いてる(自分に出会えたのが幸運であるという風に)」 「輝命を?彼女が治療を、ね。OK。なら早速行くとしよう」
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