本文編集: 仮プレ置場

セシルの本家詣ででの出来事をお願いします。

●バーナード家
各地に荘園を持つ貴族の家系。全員妖狐。狐耳と先が白い狐尻尾は全員の特徴。
サムライエンパイアから神隠しでアックス＆ウィザーズに落ちてきた双子の妖狐が、信じられるのは相手だけという思想で近親相姦で子孫を作る一族を作った。
現状、かなりの規模に膨れ上がっており、家族外の伴侶を多数得ることは推奨しているが、本家を継ぐのは特に血の濃い近親相姦を繰り返して産まれたもの。
若手の家族を各地の荘園領主に任命して、一族の収入としている。結構な人数が荘園領主として赴任しているため、本家の屋敷に残っている人数はあまり多くない。使用人はそれなりに。使用人も見初められれば一族のものの相手をする。そのため、一般人にしては美形揃い。
末子相続制を採用している。
一族のほとんどは、大量の精気を摂取しているため、少年少女の姿で成長を止めている。

●登場人物
・フランシス・バーナード（外見年齢十七歳／実年齢二十四歳）
セシルとセータの異父異母兄にして実父。妻たる羲母を溺愛している。軽薄な気取り屋の気がある。当主代行を任せられる実力派。
伸ばした金髪をポニーテイルにしている。セシルに似た感じの、華奢で中性的な雰囲気。人を惹きつける魅力的な人物。
セシルにとっては一つの目標。
セシルからの呼び方は「パパ兄さん」、家族のことは呼び捨て。

・メディア・バーナード（外見年齢十四歳前後／実年齢二十五歳）
当主の血の繋がった伴侶の一人で、セシルとセータの母。二人の父親はフランシス。セシルを産んだ当時は十歳。
昼となく夜となく、夫と他の伴侶と子供たちに犯されて楽しんでいる。
愛情深い性格。髪は銀色が混じった金で背中まで伸ばしている。。均整のとれた男好きのするスタイル。性欲は旺盛で、フランシスに奉仕することが喜び。
セシルからの呼び方は「母さん」、フランシスのことは「あなた」、実子たちのことは呼び捨て。

・セータ・バーナード（八歳）
セシルの同父同母の妹。両親が同じことは、バーナード家ではかなり珍しい。
当然ながらまだ幼児体型だが、日々常にセックスがある環境で育っているため、性技の知識は一人前。フェラチオやアナルセックスの楽しみを既に覚えており、今日、兄であるセシルに処女を捧げるのを心待ちにしていた。
もう少しすれば、セシルをそのまま女の子にしたような姿に育ちそう。金髪のショートカット。
セシルの呼び方は「お兄様」、フランシスは「パパ兄様」、メディアは「母様」。

●大まかな内容
・導入部
セシルが本家に帰参したところ。フランシスが出迎え。当主である父は現在荘園の視察に出かけていることを告げる。
適当な部屋で近況を聞きつつ荘園の仕事の話をする。この辺りは一族の設定語りで十分。

・大浴場
仕事を済ませて疲れをとるために、セシルとフランソワで入浴。父子でキスや愛撫など始めているところに母メディアと妹セータが入ってきて、全員で身体を洗いながら軽く絡みやキス。しゃぶったり局部への愛撫は軽い方。
セシルがセータの近況を尋ねたりもする。

・寝室（多数あるうちの一つ）
十人くらい乗れそうなベッドが鎮座する部屋。一番重点的に書いてほしいところ。
セータへのセシルの種付けが目的の乱交をする。セータは割れ目が開くようになる前から家族からの愛撫を受けているため、処女でもあまり痛みはない。
最初にセータをセシルが犯して、その後は性別家族関係関係無しの４Ｐ。いずれも性技に長けているが、みんなで気持ちよくなることが一番という考え方で統一されているため、主導権争いのないお互い気持ちよくなることだけを考えた、いちゃいちゃねちっこいプレイになる。
締めはご自由に。日をまたいでも問題なし。

アドリブ、キャラ設定追加など歓迎です。

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