PBWめも
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仮プレ置場
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【白百合】 夏休みに、コテージのあるキャンプ場へ旅団の皆と遊びに来た状況です。 必要な道具はコテージに揃っており、食材だけ持ち込み。 昼間は海遊び・山遊びで楽しんで、夜はコテージのウッドテーブルとベンチを庭にセットして、バーベキューをしながら星空を見上げたりするという内容をお願いします。 【海遊び】 今年の水着コンテスト出来た水着で海遊びをします。（揺籠の君はお休みです） キャンプ場に付属したビーチなので、他に人はいません。貸し切り状態です。 ニコルとイクシアに声をかけ、海水浴と海中でのスキンシップを。ニコルとはキスなどもして、ちょっと大胆です。 疲れたら海から上がって、ビーチマットの上で休憩して、元気が戻ったらまた海へ。 途中でメンバー交代もあり。海の熟練者、サラ（カラー）とも一緒に楽しみたい。 アーネ（クリスティアーネ）は流水が苦手のはずだけど、どうしてるかなと沖合から陸を見たりも。 そんなこんなで、太陽が傾くまで海で楽しく遊びます。 【バーベキュー】 前述のように、庭に食事スペースを用意。 バーベキューの素材を全員で切ってまとめ、串焼き係に預けます。 火はコテージに専用設備ありで、食器は紙皿に紙コップ。ペットボトル飲料も沢山用意。 テーブルの中心には、古めかしいランプを置いて光源に。 水着の上にパーカーを羽織って、食べる気満々。 みんなに飲み物が行き渡ったら、乾杯！ 焼き物係の人へはあたしがコップを持っていって、一緒に乾杯を。 みんなで色んな話題を語りながら食事を勧めて。焼き物係の交代にはお疲れ様の言葉かけ。 アルコールが無いのを物足りなく思いつつ、まだお酒が飲めない面々がいるのを考えれば仕方ないかと。 誰かの言葉を受けて皆で上を見上げれば、輝くのは満天の星空が広がる。夏の大三角だけでなく、等級の低い星までよく見える。まさに降るような星空。 来てよかったと心の底からの感謝を皆に。 これから夜の部もあることだしねと、ニコルと顔を見合わせたり。 一晩一杯愉悦に浸るつもりの笑顔。
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