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兎乃くん設定
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名前:兎乃・零時 性別:男 宝石の種類:アクアマリン 宝石の部位:目、髪 出身世界:スペースシップワールド 故郷:隠れ里もといステルス巨大宇宙船「Glittering star ship」 取得している技能(アンオフィシャル)→細かい設定『https://pbwmemo.net/v/TiPjPmRF』 ◆魔力操作 ※成長(20まで1d10)(21から1d5、《0~5(クリティカル)》に限り1d5+10)(100からは00が出た時に限り成長、固定5) 《魔力生成:120%》 《魔力放出:16+6+2%》 《魔力制御:6%》 《魔力操作:3%》 《魔力注入:6%》 《魔力変化:1+9%》 ◆魔法陣作成 ・単体では基本機能しない、そこに魔力を放出し、注ぐことで効果を作動する 魔法陣を通すことで、只の魔力が変化を起こし、魔法陣通りの力を発揮する 《魔法陣作成初級:1%》 《魔法陣作成中級:0%》 《魔法陣作成上級:0%》 ※複合系 《魔力型魔法陣作成:0%》 (魔力操作→魔力放出→魔力制御→魔力操作→《魔法陣作成系技能》) ◆詠唱 ・詠唱することで、使う魔術の指定をし、詠唱中に色々道筋も通せば魔法は発動する 強い魔法ほど詠唱も長いのがほとんど なお無詠唱の人も割といる 《一節詠唱:01%》 《無詠唱:01%》 ◆属性魔法 《光属性(変換):10%》→lv1:【光《ライト》:10%】【大きな光《ビックライト》:10%】【小さな光《スモールライト》:10%】 lv2:【閃光《フラッシュ》:10%】 lv4:【光の線《ライトライン》:10%】 lv5:【曲がる光《ライトベント》:1%】 lv6:【光線《レイ》:5%】 =============================== ◆一族のお話 もともとは普通の魔法使いで一杯なクリスタリアンの純種だった とある昔、あるヒトの血が混ざってからは、スペースノイドなど他種族と血が混ざった混種であるため通常とは異なる身体構造である (因みにそのヒトであるご先祖様、大層な魔法の腕を持っており 大規模な魔法を操るだけの繊細さ、その魔法を支えるだけの圧倒的技量 まさに伝説、最強の魔法使いと言われてもおかしくないほどの実力を持っていたそうな) そして、そこから生まれてくる子たちはある性質を持っていた 片や、魔法を操る器用さは随一だったが保持できる魔力量がもの凄く小さく、大規模魔法が使えない者 片や、保持できる魔力量が圧倒的なボリュームだったがまともに魔法が使えない程の不器用な者 ようは、大きなメリットを持ち得ながら、それを覆すほどのデメリットを持った、そんな子ばかりが生まれていた 魔術的な意味で平均的な子が稀なほどだ ただ、一族は気にしなかった 別に魔法が使えなくとも死ぬわけでもないし、種族としての力そのものは使えていたからだ。 あと普通に生活できてたわけで ただ、そんな一族の中にも一人や二人、それでいいのか、凄い奴になりたい、なんて思う奴がいる その一人が兎乃だ 魔力量が凄まじいくせしてひたすら不器用、元来の性質を覗いても不器用と言えるほど、後騙されやすい そんな兎乃が小さい頃に見た。一族に伝わるお話に出てきた「伝説の魔法使い」、先のご先祖様 それに憧れたのだ、男児たるもの最強目指して何のその、戸の事らしい そして自分なりに訓練をし、どうにかビームだけでも最低限出せるようになった頃、彼は猟兵の力を得ていた なので、折角だからと外の世界に赴こうとして―――親に凄く心配された、騙されたりしないか不安らしい そのため、保護者にマスター(ジン)がついてきてくれることになった (彼はある時期にこの宇宙船に訪れた(魔導書の)ヤドリガミ、彼もまた猟兵の一人だ 信頼も得ていた彼の為、保護者役として任命されたらしい) そうして外…否、他の世界にも赴いて、現在はジノユハウネ堂を拠点として活動してる ◆【Glittering star ship】丸型タイプの宇宙船 経緯は不明だが、周りから見えないステルス迷彩機能がついている そのステルス機能はほぼすべての種族、そう、オブリビオンですら偽るほど その為結構平和な宇宙船だ 宇宙船の中には、何故か中型宇宙船も入っている その中型宇宙船を用いて他の宇宙船と交易をしているため、色々と各地の特産品やら情報などもわかっているため、色々充実した生活は送れている ◇交易商品ラインナップ ・宝石糸で作られた衣服類(オーダーメイドも可)(ロゴマークはギアウサギ) ・異次元ポーチ ・実験空間作成ボール(振動や騒音を外に漏れないようにするため、快適な実験ライフを送れます) etc
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