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ワタシの手記
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母艦に帰省した。賑やかだったから流行に乗ってハロウィンパーティーでもやっているのだろうかと思えば、ミカンとレモンの収穫祭だった。 間違ってはないのだ。収穫祭。最近までワタシもこれが普通だった。でもお菓子は出ない。出ないのだ。いたずらもない。ただ剥いて剥いて、手が真っ黄色になるまで剥き続ける。なんの儀式なのか全くわからないが風習としてワタシも身に染みているからもうわからない。なぜか剥かねばと思ってしまう。剥いた後の中身はほぼ食べない。酸っぱいから。ミカンも酸っぱい。時々甘いのが当たるが、宝くじみたいな確率だ。 お土産に、大量のミカンを貰った。レモンも貰った。剥いたから食べたが、微妙な味だ。 ジュースにすればいいのかなあ。 来年は、エルフの仮装したいな。 ☆ ドローンの改修を行った。ついに許可が下りた。改造免許取ったからな。いじり放題だ。技術は、ないので、これから勉強する。情報チェックしないといけない。通信端末欲しいなあ。紙媒体を好んでしまったが故に、時代後退してしまっているとは思う。これだってデータじゃない、水に濡れたり破かれたらとんでもないことになる紙にペンを走らせている。買うかなあ。手紙より早く通信できるからなあ。 ☆ サクラミラージュに行ってきた。穏やかではない事件調査をしてきた。 探偵業を行っている人はスゴイ。改めてそう思った。洞察力や観察力、視力以外にも目は使える。すごい。 慈悲はやれずとも、慈愛ならば。そう思った。思うのは、勝手だろう。だから勝手に祈るんだ。暗い人生だったなら、次はどうか、明るい人生であって欲しいものだ。 ☆ 銅山にいってきた。 あまり、明るい話ではない。人命救助できたことは良かったと思う。ワタシは全てを救うだなんて大それた事はできない。それでもなあ。ドワーフたちのことは、残念だから、思うくらいはいいだろう。 不死獣とはなんなだろうか。あれは。成仏してほしい。 南無ってやつなのかなあ。 ドローンの扱いがうまくなってきている気がする。そろそろ、改造してみようかと考える。許可がいるから手続きが面倒くさい。ややこしい。でもやらないと。今日はもう寝る。 ☆ アルダワにて、実にアルダワらしい体験をしてきた。あそこは摩訶不思議な世界である。 飲み物の調合は、何故あんなにもむつかしいものなのだろうか。液体の計りはよくわからない。未だにコーヒーや紅茶と言ったものは、簡易的な付けおき、水出しコーヒー?そういうものしか淹れられない。うーーーんやはり淹れられるべきだろうが、勉強しなきゃなあ。ガクセイは大変だ。 サンマが食べたい。…ワタシは水族館に行ったら、魚が食べたくなる気がする。そういう食用魚も展示されているらしいし、サンマ食べてみたいなあ。今の季節が美味しいし、美味しいと聞くと食べたくなる。脱線。 ウーノは合格、ワタシは褒められた。いい結果だと言えるだろう!素晴らしい、やはりワタシは魅惑、偉い。 ガクセイとして何かを学ぶのは、いいなと思う。学ぶのは楽しい。活かせたらもっと楽しい。 高揚は冷めないままだ。 ☆ スカイクライミング、ニンジャエルフ、POW型錬金術師。A&Wは素晴らしい景色をいつも見せてくれるから好きだ。 先駆者である仲間が残してくれた宝のおかげでスムーズに登れた。感謝だ。 ニンジャはロマンと聞く。エルフは神秘である。つまりニンジャエルフはカッコよくて神性なオブリビオンだ。戦えて光栄だった。毒矢を用いようか思案する。扱いに注意しなければならない。矢筒を新しくしようか。そういえばドラゴン対策に竜狩りの矢という槍みたいな大きい矢を注文したのだが、デカイ。今の矢筒にはおさまらないしそもそも持ち運びを想定されていないと思う。矢とは言うがそのまんま槍だよこれ。扱いに困るものを買ってしまった。結構値段もした。脱線。 脚力には自信があったが、もっと素早さが必要だ。囮の意味をなさないのに挑発するのはよくない。いや、罠を貼るべきか。技量不足。実力は、新しく始めることだから身に着ける。 やっぱり、盗むのは良くないと思うけどなあ、ワタシも技術は盗むしなあ、持ち主がいないなら泥棒ではないのかもしれない、保管だ。それならまた誰かの手に渡っていくのも自然の摂理ってやつではないのだろうか。 身長が少し伸びた。163cmぴったりだ。嬉しい。 注釈、女性のニンジャはクノイチというらしい。語弊。 ☆ キャッ鯖ドリンクによく似たいやそのものの飲み物を飲んだ!UDCアースではタピオカドリンクというらしい。美味しい!美味しかった!カフェオレ味を食したが、もちもちしたタピオカが美味しい!!美味しかった!!! テンション高いな。ちょっと字も荒ぶっていたから時間をおいてみた。うーん、だって美味しかったからなあ!を多用してしまうのは、同じ言葉を何回も使っているな。、。いいか。 誕生日を迎えていた。17になった。今年も無事に歳をとれた。病気にかからないように健康には気をつけたいし、死なないよう生き残りたい。抱負 ☆ 説得って難しい。保護対象を恐怖に陥れるのは、心が痛むがお灸を据えないと彼女たちはまた危ないところへ赴くだろう。スリルを味わうのはいいが、命あっての物種ってやつだ。 上層階級でまとめるのは、あれだがまあ今回は貴族と表記する。彼女らの娯楽はよくわからない。感性が豊かなあまりに求めすぎてしまうと推測する。芸術に飲まれることは避けたいものだ。 龍は、彼等はどうも、どうしても生き方が違う。傲慢さが美しく、獰猛で賢い。自身を絶対と疑わない綺麗すぎる魂を持っている。絶対的な美は魅惑である。 ☆ 昔、弓の練習に使っていた指輪を引っ張り出してみたが、サイズが合わなかったので調整してもらった。 これを使うとどうも、筋力が上がらない気がして使うのをやめたんだが、やはりあると安定するし、当たる。 狙撃はなんとか形になった。実戦で活かす。 有効射程は今のところ、1.5kmくらいまでなら当てられそうだ。これ以上はなかなか安定しなかった。1.6kmは安定…いやまだ不安。しかし1km内なら確実に射てる。ポジティブにいこう。 サムライエンパイアで戦争が起きているらしいが、……まだ堂々と戦線に立つ勇気がない。臆病風に吹き飛ばされそうだ。メンタルトレーニングは瞑想ではなく座禅にしたほうがいいだろうか。座禅は一人でできるのだろうか。検索して探してみようあとで ☆ ヘヴィメタル。ワタシヘヴィメタル好き。とても馴染む。しっくりとくる。子守唄だ。 様々な音楽を聞くことができて非常に為になる戦いだった。まさにフェス会場ってやつだ。 筋肉。あれは怖い。後衛のワタシが筋肉モリモリの力パワー前衛に近距離で勝てる可能性は低い。支援があっても泣く、絶対逃げてる。どうにも、近距離パワー型には萎縮してしまう。対策はどうすべきか。 小型のブラスターを買って改造して爆弾を作ろう。 意思は強くありたいが剛鉄の鎧に弱い拳を放ってみても骨が砕け身も滅ぶ。それほどに筋肉は強い。強かったなあの王様。歌も上手いし、あれも魅惑の一種だと断言しよう。 ワタシは楽器を持っていなければ当然弾けようもないので、何か買って練習してみようと思う。歌だけじゃ力不足だった。何がいいかな。かさばらないやつがいいが、やはり弦楽器だろうか。詩人みたいだろ?チェーンソーってやつが楽器だったらなあ。 追記 UDCアースでCDを買った。再生するためのラジカセも買ってみたが、既にスピーカーが部屋にあることを忘れていたためお蔵入りしそうになっている。持ち運べないこともないが、どうしよう。 ワタシの部屋は防音がしっかり施されているのでいくら音量を上げても怒られない。そう思って爆音で聴いていたらうるさいと周りに怒られてしまった。完全防音じゃないのか?!反省。 ☆ 人生は選択の連続だ。とても長く、早く、流れ星のように燃え続けている。 ワタシは詩人なのかもしれない。素晴らしい。美しい文章が書けてしまった。誰かに見て欲しい。日記だから見せびらかせないな。何万年も先に誰かが発掘してくれて絶賛してくれるだろう。いい金庫を買わなくては。ここの文章も見られてしまうが、素晴らしい一文には変わりない。 ワタシは弱いから自分の身がなにより大事だ。我が身可愛さってやつだ。保身のためならば、ワタシは平気で人を売るだろう。そうならないように強くありたい。命を共有して、ともに尽きることなく輝くのだ。 ☆ サムライエンパイアの合戦に行ってきた。デカい手に、鬼にとてもデカい城。スケールが宇宙並みだった。宇宙は案外狭いのかもしれない。 鬼はよく笑う。ワタシも笑って対抗してみようと思ったが、鬼にはなりたくないのでやめた。 オブリビオンにもいろいろな思想がある。人もそうか。ワタシは生きたいから戦う。これは変わりようのない意思だ。共存はできないな。滅びないように頑張ろう。 ☆ 珍味。まさか魚の卵がドリンクの具材となり、そして相性がバッチリで美味と誰が思いつくことができただろうか。すごい発明品を味わってしまった。 カメラがあればいい写真が取れたと思う。給料で今度買おうか。ドローンで撮影すればよかったのでは!?!!盲点。 冬の山はとにかく寒かった。宇宙の方が寒いらしいがどちらも寒いことには変わりない。雪は滑りやすいから怖いな。今度は雪遊びをしてみたい。 狙撃の練習が必要だと感じた。トレーニングメニューに組み込むとする。銃声に慣れたと思ったのだが、日に日に音が大きくなっている気がする。気のせいだろうか。 パーティを組むと連携ができて、後衛で支援に徹することができるのが非常にありがたいことだ。トラップを仕掛けたりできたらもっと貢献できるかもしれない。 ・氷結に備えて防具を考える。 ・強化と新調の費用調べ。 ・キャッ鯖ドリンクに似た飲み物がUDCアースにあるらしいので検索。 ・ドローンの撮影機能調べる ・狙撃練習 ☆ アリスラビリンスのオブリビオンは、見た目がすごい。ギャップってやつだ。新しく散弾銃を使い始めたが音がすごい。怖い。早く慣れたい。慣れないとずっと撃つたびに肩がはねかねない。怖いんだよな銃声。どうしたものかな…。使い続けるしかないんだよなあ…弓も昔は手の皮痛くて泣いたし…そういうものだ…うん。高いところは好きだけど、落ちる恐怖は、ある。屋根の上での作業は、なかなかに、なんていうか、スリルを味わえた。風がな、吹くたびに情け無い声が出る出たが成し遂げた!いい景色もみれたからよし!終わりよければ全てよし!!よし! 正直命綱なしの作業は怖かった。 ☆ 人のものをとったら泥棒。その通りだと思う。ダメだと思う。よくない行いは注意しなくてはいけない。思い返せば変なオブリビオンだらけだった。なぜか脆いホムンクルスに目つきが怖いヤンキー?に金庫の鎧のキマイラみたいなBOSS。金庫の品々が傷つく事がなくてよかった。新しい武器を用意した方がいいだろうか。精密な事ができる、ドローンがいいだろうか。短剣は、近距離での戦闘なら銃をゼロ距離で放せばいいと思うしなあ。そもそも刃物でも傷がつかない場合、筋力が足りないのだろうか。弓を引く筋肉はあるのに、難しい。慣れが何より必要なのだと思う。やはりドローンだろうか。 ☆ アリスラビリンスは不思議な世界だったが、ワタシが宇宙で描いてた世界の景色となんだか似ていた。読んだ絵本の影響だろう。人を魅惑する芋虫がいたから対抗してワタシも魅惑してやろうと歌っていたが、なぜか血を吹き出しながら倒れていた。興奮すると鼻血が出るってやつだろうか。ワタシの歌がそれほど響いたのだろうと思う。だがオブリビオンには毒だったのかもしれない。闇属性と光属性は効果は抜群で、対極にあるというか。ワタシが光なら彼らは闇。もしかしてあれは彼らなりの自主だったのだろうか。神聖って怖いな。ほどほどにしなくては。そういえば、ダンスパーティーでダンスをしていたはずが羽交い締めにされていた。ワタシのステージはどこに行ったのだろうか。なんで叱られたんだっけか?疑問は残るが、なんだっけうるさい?声量を抑えろ?だったかな。これからはよりウィスパーボイスで歌うことにしよう。 ☆ ドラゴンステーキはとんでもない美味さで思い出すたびに幸せになる。初めて雨や霧、太陽や雲を目にして触れた。宇宙の方が広いはずなのにずっと向こうまで景色が広がっていて、心臓が落ち着かなかった。はじめての仕事でミスをしたが助けてもらった。有り難い。これからも人と、力を合わせて頑張りたい。菌床があったら持ち帰ったシイタケは栽培できないだろうか。後日調べる。
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