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イリス・アンリリンキッシュの設定など
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【イリスについて】 ・組織によって開発された潜入・戦闘用アンドロイド。 ・潜入先の服装を身に着ける為にボディの凹凸は抑えられている。 ・戦闘の際は組織からその状況に応じた武装を転送されて戦闘・制圧・殲滅を行う。 ・熱源探知などのセンサーはあるものの魔術系の探知は出来ない。 ・戦闘用ゆえに不必要なセンサー(視覚、聴覚、触覚以外の五感および汗線、涙腺)は取り付けられていない。 【イリスの性格と名前の秘密について】 ・明るく愛想のいい…様に見えるが本当は大人しく臆病な性格。 ・感想などを求められた時に嫌われたくない為に相手が望むだろう言葉を使う悪癖がある。 それが後に何を招くのかは全く考えていない。 ・イリスは虹彩、どんな色にも変わる…潜入して溶け込めるように。 ・アンリリンキッシュは直訳で廃棄・放棄の否定であり彼女の内面を支える一点ではある。 【性格形成について】 ・ある潜入任務を終了させた後になんとなくで支部施設内の移動可能な範囲を巡っていた。 ・「資財庫」と書かれた巨大で重厚な扉を開けた先にあったのはガラスケースに入った大量の「姉」だった。 ・求められた基準に届かない場合は廃棄されるのでは?と恐怖を抱くようになった。 ・その為か自分以上のレベルの話を聞くと強烈な不安に襲われる。 ・愛想が良いのは自分が廃棄された時は笑顔の「わたし」を覚えていて欲しいから。 ・動揺すると無駄に元気な返答を行う。 【組織について】 ・ある管理社会に設立された組織。「世界(ワールド)」各地に支部がある。 ・その一環として蒸気文明、魔法文明、地下迷宮「アルダワ」のデータを求めて支部を設立。 ・データ収集・猟兵としてイリスを改修。 ・AI学習の一環としてアルダワ魔法学園に「転校」させた。 ・イリスが「姉」と認識したのは任務後に修復不可能となったイリス本人である。 ・彼女のメモリーはリアルタイムでバックアップが作られており「資財室」とは 今まで任務を遂行してくれた「イリス」への感謝の表れである。 ・「資材」ではなく「資財」。組織は冷酷だが残酷ではない。 【最近芽生えた物】 ・無自覚な独占欲。 ・「妹」に「わたし」は渡さない。 ・要するにイリスは懐きやすく疑いやすくそそっかしい。 イリスに掛けられているプロテクトは全部で7つ。 彼女が激しい感情を覚えると勝手に外れていく。 プロテクトが解除されると使用できるユーベルコードが増えるが、 外れる度に自覚せずに感情のコントロールが出来なくなっていく。 再生や吸収、強化や予測、変形や認識の果てに最後には感情を爆発させた真の姿になるだろう。
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