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【TW7】神和・煌の参照情報
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*プロフィール -名前→神和煌(かんなぎ・ふぁん) -種族→妖狐 -誕生日→水無月二日 -ジョブ構成→陰陽師×クダギツネ -故郷→平安京の外れのほう *由来 -苗字→煌がいた神社の神職につく者は出自に関わらず「神和(かんなぎ)」の一族として呼称されていた。新宿島ではそれを苗字にして登録。 -名前→煌の生まれた妖狐の一族には変わった読み方で名付ける習慣があり、和名とも異国の名ともとれる名を授かる事が多かった。 -ジョブ構成→神道と陰陽五行の理は意外と馴染みが良いらしく、煌がいた神社でも多くの巫女が陰陽道をたしなんでいた。クダギツネの紅は、新宿島に漂着した時に気が付いたら傍に寄り添っていた存在で、同じ狐として親近感や信頼を抱いている。 *煌がいた神社 火の神・加具土命を祀る、それほど大きくはない神社。 しかし複数名の巫女や神主がおり、近隣住民からの信仰や信頼も厚い神社だった。 その中で煌は、巫女の内では飛び抜けて容姿も実力も優れていた為、主要な存在として重宝されていた。 その代わり「不用意に穢れを受けさせない為」として、神社の敷地内から出ることは滅多に赦されず、籠の鳥だった。 それでも彼女のお祓いや舞を求める人の訪れは絶えず、煌は平和で幸せな日々を過ごしていた。 *煌の宿敵 煌以外の何もかもを虐殺し滅ぼしたのは、凶悪な「鬼」のクロノヴェーダ。煌は激しく強い憎悪を抱き、必ず報復を果たすと固く誓っている。 煌のいた神社には火の神である加具土命が祀られていたが、その助太刀を受けても煌は敗北した。以後、その神の行方は知れず……。 *クダギツネ「紅(くれない)」 実は煌の神社に祀られていた加具土命の分霊。だが、煌はそのことに気がついていない。圧倒的な神力を発して何かをすることが(今のところ)無いからか。 非常に人懐っこい性格でありながら、戦場では勇猛果敢。煌の良き相棒として、時にマスコットキャラクターの如く、公私を問わず愛嬌を振りまく。 香ばしい油揚げには目がなく、稲荷寿司から何から油揚げを使った食べ物には貪欲。甘いものも好きらしい。 *煌の恋愛観 本人は巫女としての意識が強く、自身は生涯を加具土命に捧げた身だからと常に強く心を制す。 ……が、恋愛感情は本能的な面もある為、新宿島へ来てからは気になる異性が居ない訳では無い。 居ない訳では無いのだが、やはり前述した意識から表に出すことは中々ない。 また、その「気になる異性」以外からの告白は全て断ると決めている様子。
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