PBWめも
冀望と破滅の鼓動 柳 綺朔 仮アクション
メモ本文更新
本文
※
特殊記述:
*: 見出し
-, #: リスト
目的:セルゴール議長とバルティカ公国の民をラディア王国に移送する 動機:ラグランジュの落下目標地点であるバルティカ公国本島の人たちを救いたい 所属:ヘカトンケイル 移送隊 役割:【ネゴシエーション】を使った議長への交渉 ラグランジュの落下目標地点がバルティカ公国本島に設定されてる以上、バルティカ公国本島に逃げたとしても何も変わらない むしろ、隕石落とし以上の被害が出る可能性だって捨てきれないわ もちろんそうならないように宇宙に行ってる人たちが頑張ってるんだし、アディス・ピラーだって対応してくれてる人たちが大勢いる その辺りや、ヘカトンケイルの他のメンバー(小山田さん、舞花さん、剣持さん、コミュニさん、凛くん)からの言葉を受けて、セルゴール議長に【重き言葉】でもって伝えていくわ バルティカ公国側もワラセアと事を構える覚悟をしなきゃいけないかもしれないわよね もしそうなった場合に現状ワラセアと敵対関係にあるラディア王国と協力関係にあった方が何かと都合がいいとは思うのだけれど、議長はどう思ってるのかしら ラディア王国はエクセリア女王の要請を受けたナティス宰相によってバルティカ公国民の受け入れの準備をしているから、それを蹴るって言うのは今後を考えると悪手のような気もするけど ラディア王国に借りを作る形になるのは致し方ないことだと思うけど、人民の命には代えられないでしょう それにラディア王国に向かうのは『避難』って形になるから、いずれバルティカ公国に戻ってこられる可能性がある バルティカ公国から逃げる形になるんじゃないかって言われるかもしれないけど、それでもいいと思うのよね ウィル(ウィリアム)もよく『逃げることは負けじゃない』って言ってるし、今後のことを考えたら逃げるのも策の一つだと思うわ それでも最終的に決めるのはセルゴール議長をはじめとするバルティカ公国民達に委ねるしかないのだけれど それを踏まえたうえで“ネゴシエーター”として、【ネゴシエーション】しないとね バルティカ公国への移民とラディア王国へ避難、どちらになったとしても私の「ガルガリン」や、カインやウィルのスローンズでの移送には協力するわよ 呼び方 LC:呼び捨て(ウィリアムのみウィル) その他:名前+さん 畑中 凛:凛くん
目標値:
なし
50文字
100文字
150文字
200文字
250文字
300文字
350文字
400文字
450文字
500文字
550文字
600文字
650文字
700文字
750文字
800文字
850文字
900文字
950文字
1000文字
1050文字
1100文字
1150文字
1200文字
1250文字
1300文字
1350文字
1400文字
1450文字
1500文字
1550文字
1600文字
1650文字
1700文字
1750文字
1800文字
1850文字
1900文字
1950文字
2000文字
文字数(全体):
0
文字
文字数(改行を無視):
0
文字
文字数(改行&空白を無視):
0
文字
編集用パスワード
※
更新