PBWめも
このメモは過去のバージョンです。最新版を表示する場合はこちらをクリックしてください。
フレデリカ仮アクション
メモ本文更新
本文
※
特殊記述:
*: 見出し
-, #: リスト
*アクションパート *アクション本文 ・目的 延焼抑止に努める ・動機 なんて禍々しい炎なの… まるで森そのものが悲鳴を上げているみたいじゃない! 今は何よりも先に森を守らないと! こんな理不尽な事、許して良いはずがないわ! ・手段 瘴気により汚染された煙が立ち込めていると予想されるため、 『ピュアウォーター』で濡らした布を口元にあてて対策します。 それと同時に『天導のタリスマン【コレクトペンダント】』で強化した 『ホーリープロテクション』を展開して闇の炎に対する抵抗力を強化します。 指揮系統を握っていると思われるハロルド団長に浄化による延焼抑止をする旨を伝え、 火元に近い場所の位置を教えてもらいます。 浄化中に荒れ狂う森の木々が自身に牙を向くことも考え、 『天導のタリスマン【コレクトペンダント】』による簡易結界を展開しておいてから 火元に近い場所で瘴気に汚染されていそうな木々(と精霊)に対して [白森 涼姫]さんの【癒しの雨】に合わせて『モーニングロッド』で強化した『ピュアウォーター』を使用して 木々の周辺を聖水で濡らして浄化と延焼防止を図ります。 ※雨を聖水に変えられない時は雨で濡れた地面の水を聖水に変えます。 その上で強化した『ディスエンチャント』を使用して更に木々(と精霊)を浄化すると共に 『天導のタリスマン【コレクトペンダント】』で強化した『サルベーション』を展開し、 木々(と精霊)の生命力と魔力を回復して一部分だけでも森の自浄作用が働くように仕向けます。 「ほにゃほにゃ詠唱するよ!」 元の世界では良い家柄で育ちが良いですが、 たとえ雨でずぶ濡れになっても、泥まみれになっても気にせずに浄化作業を続けます。 浄化作業中、聞こえているかわかりませんが周囲に向かって語り掛けます。 「この森を守りたいのは私達も同じ!だからお願い!今だけでもいいから力を貸して!」
目標値:
なし
50文字
100文字
150文字
200文字
250文字
300文字
350文字
400文字
450文字
500文字
550文字
600文字
650文字
700文字
750文字
800文字
850文字
900文字
950文字
1000文字
1050文字
1100文字
1150文字
1200文字
1250文字
1300文字
1350文字
1400文字
1450文字
1500文字
1550文字
1600文字
1650文字
1700文字
1750文字
1800文字
1850文字
1900文字
1950文字
2000文字
文字数(全体):
0
文字
文字数(改行を無視):
0
文字
文字数(改行&空白を無視):
0
文字
編集用パスワード
※
更新