PBWめも
このメモは過去のバージョンです。最新版を表示する場合はこちらをクリックしてください。
花影温泉殺人事件/ユルグ
メモ本文更新
本文
※
特殊記述:
*: 見出し
-, #: リスト
【迷宮】曼殊沙華橋 箱の最後に残った一つは 触れてはいけないものだったんだ 赤い欄干に饅頭を預けて 対峙するのは和気藹々としていた花世 そればっかりは聞いてやれねェなァ 勿体ぶって刺せば引っ込むナイフを取り出し殺意の応酬 どうしてこんなことに、なんて眉顰め死体Aを眺めたなら 追い掛けるように相打ちでばったり ついでに打った膝にぷるぷるしつつ死体Bに成り果てる 倒れる時は気をつけろよと念じながらも増える死体 降り注ぐ歌声にちょっと癒されたっていうか器用てか 黒幕が最後一つを手にし、事件は幕を下ろ―― お前も死ぬのかよ ツッコミに起き上がらなかっただけ堪えた 悲愴なヨルの泣き声の裏で ちょっと笑っちゃうのは仕方ねェじゃん? https://tw6.jp/scenario/show?scenario_id=19112
目標値:
なし
50文字
100文字
150文字
200文字
250文字
300文字
350文字
400文字
450文字
500文字
550文字
600文字
650文字
700文字
750文字
800文字
850文字
900文字
950文字
1000文字
1050文字
1100文字
1150文字
1200文字
1250文字
1300文字
1350文字
1400文字
1450文字
1500文字
1550文字
1600文字
1650文字
1700文字
1750文字
1800文字
1850文字
1900文字
1950文字
2000文字
文字数(全体):
0
文字
文字数(改行を無視):
0
文字
文字数(改行&空白を無視):
0
文字
編集用パスワード
※
更新