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星光浴と流れ星の海
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【泡糖】 蒸気機関の船を借り、三人で海へ 寒いだろうからブランケットに軽食と紅茶で暖を取って 他愛ないお喋りもきっと、ぬくもりの元 あぁ、ほら。流れ星だ 正体が猫だと知って居ると、優雅な軌跡も微笑ましく感じるね ね、二人は星にどんな願いを託す? 私は、そうだねぇ… あの子達とまた会えますように、とか 以前も可愛い猫達と出会えたからね 彼らと再会できたりしないかな、なんて期待も湧くものだ ふふ、三人で一度ずつで三度とは 素敵な発想だねぇ、ペペル嬢 ライラックの表情には埋もれたいと願望が滲むようだけど 優しい星の子達は、どちらも叶えてくれるのかもね ご機嫌いかが、猫殿 水底の花園に導かれた夏の日のように 彼らの軌跡を追ってみようか
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