PBWめも
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めも用
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デュランダルと戦い仲間に観察の間を作る サヤだけじゃなくこれからも地力で差がある相手との対戦はある 一人でどうにかできる相手じゃない場合 数と連携の戦術で挑む事が多いだろう 戦術を成功させるには敵情報は詳細な程良い デュランダルの本気とはどれ程の強さなのか 真っ向勝負を挑み 仲間達にデュランダルの本気の強さを視覚情報として伝えるのが狙いだ それで各自が行動に修正を入れ 結果連携効率があがるなら上々 まぁ、俺自身どこまで喰らいつけるかを知りたいって 意地みてーのもちょっとある 前回はその機会も無かったしな デュランダルを探し 戦闘中なら観察して戦況を窺い 介入する機を探るぜ フリーなら霊子噴進靴を使った踏み込みからザ・ヴァーチュの抜刀術を仕掛けるぜ 離層の巻布で身軽にした身体と紅眼でデュランダルの動きを捉え 久那土の羽織による危険察知力と雷動による回避からザ・ヴァーチュで攻撃に転じるぜ 距離を開こうとしても即座に詰められ後手を押し付けられるはず ならば退かず戦うのみ デュランダルが下がった際は霊子噴進靴で即詰め寄り俺との攻防に付き合わせるぜ この攻防の中で常に意識するのは 回避時の体勢が刺突の構えになる様に体捌きで半身になる回避を行う事 これなら即攻撃に転じ易い ザ・ヴァーチュを握る手が 前なら斬撃で返し 後ろならそのまま切っ先に霊力を集約し無窮神明流・火雷を放てるぜ 無窮神明流・火雷なら避けられても即座に横薙ぎで追撃も狙える その横薙ぎの追撃として霊子噴進靴の噴射を利用した膝蹴りや前蹴りも狙っていくぜ 横の攻撃にはザ・ヴァーチュの刃を立てて防御する事で同時に傷を与えられるはず デュランダルの様な強者との近接攻防で体捌きで凌ぐのは高リスクだが 恐れては活路を見出すのは難しい 何れにしても紅眼、雷動を土台にした動きになる 離層の巻布と久那土の羽織はその補助だ デュランダルとやり合うんだ 無傷で済むはずがない キツイ攻撃が幾度も来る 気合で耐えきりたいが さすがに次は無理って感じたら その一発に合わせて刈意 刈意で重要なのは影分身で如何にして迫真の演技を行えるか 攻撃を受けた影分身を糸がきれた人形の様に崩れ落ちる様に見せる事で デュランダルと仲間達にやられたんじゃね?と思わせたい 仲間の介入や行動にデュランダルの意識が向いた隙に死角から無窮神明流・火雷を放つぜ
目標値:
なし
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