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風の精霊の試練を受ける 魔障壁を超えて未踏の地を冒険したくて冒険者やってんだが 魔王の出現だとか英雄の復活だとか 状況を見過ごせず 結果 大事に関わってきた感じだ この調子だと この先も魔族も含めた強敵と戦う事になるだろう その時々に応じやりたい事をやってきただけだが 状況に流されてきたとも思えなくもない いつかは自分の冒険の為に動きたいが 今はこれからの戦いに向け ここら辺でもう一段階 俺は強くなりたい 人助けを生業にはしちゃいねーが 助けを求めるモノを助けたい 守りたいモノを自分の力で守りたい 何て言うか 疾風の様に速くそこに駆けつけたい 微風の様に優しく零れる命を救いあげたい 暴風の様に激しく敵を攻め立てる この気持ちは気ままな冒険者で在りたい気持ちとはまた別の俺の本心だろう ただの我儘かもしれねーが この在り方を俺は嫌いじゃないぜ 祠の入口で一度瞑目 願う様に自身の気持ちを整理してから試練に挑むぜ ぶっちゃけヒントがヒントになってる気がしねーが 風の祠故に風が吹いているとは我ながら安直な考えだとは思う しかし ただ流されるがままに 風を感じられるまでは入口から歩を先に進める気は微塵も無いぜ 風が無いのはまだ出会う時じゃないんだろ 掃除やら準備中やらなんじゃね? じゃあ待つさ いくらでも待つ 誘いの風を待つ 気まぐれな風を待つ 風が吹く時 それこそが待望の流れになるはずだ 流れに乗り遅れぬ様に ペネトレーションで風の流れを探り 後は小細工無しで風を道標に進むぜ 俺としては対話で済むに越したことはないが 戦闘になる可能性も捨てきれない その際は直接ここで力を示せって意味にとるぜ 紫電の闘気を全身に纏い 闘気に包まれた身体からディスタントブロウを放ちシャイニングフィストの間合いを計るぜ 紫電の闘気を纏って放つディスタントブロウには紫電の闘気を遠当てに乗せる試みも兼ねてるぜ シャイニングフィストの間合いに捉えると同時に発勁の動作からシャイニングフィストを撃ち込むぜ
目標値:
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