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サヤだけじゃなくこれからも地力に差があり過ぎる相手との対戦はある 避けられない真っ向勝負をしなくっちゃならねー時もきっとある その機会を今と定めてデュランダルと真っ向勝負に臨むぜ デュランダルを探しだし 戦闘中なら観察して戦況を窺い 介入する機を探るぜ フリーなら霊子噴進靴を使った踏み込みからザ・ヴァーチュの抜刀術で仕掛けて戦闘開始だ 離層の巻布で身軽にした身体と紅眼でデュランダルの動きを捉え 久那土の羽織による鋭い直感と雷動による回避からザ・ヴァーチュで攻撃に転じるぜ 距離を開こうとしても即座に詰められ後手を押し付けられるはず ならば退かず戦うのみ デュランダルが下がった際には霊子噴進靴を使って即詰め寄り俺との攻防に付き合わせるぜ この攻防の中で念頭にいれておく動きがある それは回避後の体勢がそのまま刺突の構えになる様にする為に半身で回避する事で攻撃に転じ易くする ザ・ヴァーチュを握る手が前になるか後ろになるかはデュランダルからの攻撃次第だが ザ・ヴァーチュを握る手が前なら即攻撃に転じ 後ろなら引き絞る事で無窮神明流・火雷を放てる体勢になりカウンターで撃てるはず デュランダルの様な強者相手との攻防の最中に仕掛けるのは高リスクだろうが それを恐れては活路を見出すのはもっと難しい 無窮神明流・火雷なら避けられても即座に横薙ぎで追撃も狙える その横薙ぎの追撃として霊子噴進靴の噴射を利用した膝蹴りや前蹴りも狙っていくぜ 横の攻撃にはザ・ヴァーチュの刃を立てて防御する事で同時に傷を与えられるはず 何れにしても離層の巻布、紅眼、久那土の羽織による鋭い直感と雷動を土台にした上での動きになる この攻防の中で無傷で済むはずがない キツイ攻撃が幾度もあるはず 気合で耐えきりたいが さすがに次は無理って感じたら 次の一発に合わせて刈意 糸がきれた人形の様に影分身には崩れ落ちてもらう事で デュランダルが次の相手へと意識を切り替える隙を誘う その隙を死角から無窮神明流・火雷を放つぜ
目標値:
なし
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