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更なる可能性の追求 俺の師である朱音ちゃんなら 真の一織流の姿へと審神者の力を良いところまで詰めてんだろーな もしかしたら既に…有り得る 差がついた気がして悔しいぜ 全力で挑戦できる機会だ 師との差を詰める為に まだ見ぬ敵にも負けぬ様に 過去に葬った敵に笑われぬ様に ここで審神者の力の可能性を信じ更なる高みへ押し上げるぜ 具体的にどんな可能性を追求するのか その絵を描けない事にはやりようが無い 審神者とは“神”の力をその身に宿し、行使する憑霊術の申し子 霊力を纏い、力を行使する際に霊力が獣の形をとって浮かび上がる この獣は審神者が宿す神が可視化したもの即ち神纏 神纏の可視化する程の霊力を攻撃に転用したのが絶界だと推測 そして劣化版というか燃費良くしたのが狩魔ってとこだろう 挑戦し突き詰めたいのは 審神者の霊力を抜刀術に取り入れる事 絶界の様に一度きりではなく 的確に狙いを清浄の刃で切り裂き 不浄を断ち切る一閃 言わば神州扶桑国における吟風弄月 審神者の高い霊力を鞘に込める抜刀術になるわけだ 血刀士で行う時の負荷とは違い高いものになるはず 霊子鞘『建雷』や名刀である朝嵐でも耐久力の限界を早く迎えるだろう 限られた試行回数を有効に使う為の準備として 目指す形が吟風弄月なら求められる能力の一つは速さ 離層の巻布の恩恵で身体動作を速くする 手数はどうしても減るはず そうなると敵の攻撃を見切る為に後手になる事が多いだろう つまり傷を負う確率も上がる 過信は禁物だが集霊装衣の治癒を用意 戦闘 紅眼で敵の動きを見極めて ●雷動の瞬発力で踏み込み 接近からの抜刀術と見せかけ霊力で射出した抦当てで牽制する事で先に相手の防御を誘い 付き出した刀を鞘に戻し霊子鞘『建雷』の電磁力による超高速抜刀で隙になる箇所へ狩魔 ●攻撃を十分に引き付け 雷動で回避しカウンターで電磁力による超高速抜刀の狩魔 朝嵐の風の刃は敵が飛行した際 飛行を妨害かつ逃げ場を下へと誘導する様に放ち 俺の射程に捉え次第 雷動の踏み込みから電磁力による高速抜刀の狩魔 これらは敵の弱点を探し出す及び作り出すのが狙い その個所を紅眼で見極め勝負に出る 雷動で踏み込み 自身の間合いに敵を捉え 電磁力による高速抜刀に高めた反射神経と瞬発力による速い身体動作を合わせ 清浄の霊力を用いた疎速で更に剣速を高め神速を目指し狩魔を繰り出すぜ
目標値:
なし
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