PBWめも
このメモは過去のバージョンです。最新版を表示する場合はこちらをクリックしてください。
めも用
メモ本文更新
本文
※
特殊記述:
*: 見出し
-, #: リスト
目的 金童子の討伐 動機 大和で戦神の力を使いこなした経験と記憶を思い起こし 血刀士の技と戦神の技を比較 類似する技や一方にしか無い技を列挙 気付いた点は清浄な霊力を武器に付与する技が互いにあるのに 神より力を借り受ける技が無い事 これも一つの幸運なのか 新・六鬼衆が居る山じゃ 大和に居ながら神州扶桑国の力も効果が発揮されるらしい という事は 俺は血刀士のままで戦神の力が扱える状態でもあるって事 この機会を逃すわけにはいかない 実際に行使しその感覚が薄れちまう前に神州扶桑国で錬磨すれば 再現はさすがにできなくとも真に迫る事ができるかもしれない ここでの経験を必ず持ち帰るぜ 都合よくイイ奴いるじゃねーか あそこに目立つ鞘を持った鬼がな 鬼なら丈夫だし 全力で試す事ができるぜ まぁ大和における鬼の存在は強大 そして斬り合いの場において油断は禁物 あぁしかし久し振りに見る幻清はやっぱり可愛いな癒されるわぁ 行動 金ぴかの鞘か あぁも露骨だと抜刀術を警戒したくなる 鞘が丈夫であれば鞘受けの動きから納刀に流れ 再抜刀に持ち込めるだろう まずは黒時雨の力を解放し影の刃を飛ばし 金童子の視界に干渉する事で仕掛けていく仲間への援護とし 戦闘を観察するぜ 抜刀術のみって事は無いだろうしな 鞘の強度次第じゃ打撃武器として臨機応変に二刀扱いで戦う可能性もある 金童子の注意が俺から逸れているのを確認し 戦神の力を血刀士で行使する事に意識を切り換えるぜ 黒時雨の刀身に意識を集中し 戦神の時と同じ感覚で神器化を施して納刀 抜刀体勢に入り 自身の霊力の流れを感じ取り全身に巡らせ 朱染の霊篭手を通して 神の力が宿った状態の黒時雨へと流し込み一織流弐ノ型・紅刃 蓮華の白鞘からその熱を感じる事で 神器化した黒時雨の紅刃化の成功を確認 次に朱染の霊篭手から霊力を全身に行き渡らせる事で 炎熱耐性を得て上限知らずの霊力による熱を全身に纏い一織流参ノ型・火龍 加速し金童子との間合いを詰めるべく踏み込み 観察から得た情報から太刀筋を読み 熱の防護膜と共に橙晶の胸当の力で形成する霊糸の盾で攻撃を緩和 金童子の攻撃威力やその勢いが削がれた隙を狙って吟風弄月を放つぜ 神速を以って後より出でて先に断つ
目標値:
なし
50文字
100文字
150文字
200文字
250文字
300文字
350文字
400文字
450文字
500文字
550文字
600文字
650文字
700文字
750文字
800文字
850文字
900文字
950文字
1000文字
1050文字
1100文字
1150文字
1200文字
1250文字
1300文字
1350文字
1400文字
1450文字
1500文字
1550文字
1600文字
1650文字
1700文字
1750文字
1800文字
1850文字
1900文字
1950文字
2000文字
文字数(全体):
0
文字
文字数(改行を無視):
0
文字
文字数(改行&空白を無視):
0
文字
編集用パスワード
※
更新