PBWめも
このメモは過去のバージョンです。最新版を表示する場合はこちらをクリックしてください。
めも用
メモ本文更新
本文
※
特殊記述:
*: 見出し
-, #: リスト
デュランダルと戦い仲間に観察の間を作る サヤだけじゃなくこれからも地力で差がある相手との対戦はある 一人でどうにかできる相手じゃない場合 数と連携の戦術で挑む事が多いだろう 戦術を成功させるには敵情報は詳細な程良い デュランダルの本気とはどれ程の強さなのか 本気で勝負を挑み 仲間達にデュランダルの本気の強さを視覚情報として伝えるのが狙いだ それで各自が行動に修正を入れ 結果連携効率があがるなら上々 俺自身どこまで喰らいつけるかを知るのも必要 意地みてーのもまぁちょっと 前回はその機会も無かったし 是空を追う奴らがデュランダルと遭遇した所を強襲だ 霊子噴進靴での踏み込みからザ・ヴァーチュの抜刀術で仕掛けるぜ 余裕で避けられるだろうが挨拶代わりだ 行かせねーよ アレの護衛に戻りたきゃ俺達を薙ぎ倒して行けよ 離層の巻布で身軽にした身体と紅眼でデュランダルの動きを捉え 久那土の羽織による危険察知力と雷動でカウンターを警戒 霊子噴進靴の踏み込みで無窮神明流・火雷 カウンターの危険を察知したら火雷を強引に止めて ザ・ヴァーチュでカウンターに使用している部位を切り払う 距離を取ろうとしても即座に詰められ後手を押し付けられるかもしれない ならば退かずに戦う デュランダルが下がった際は霊子噴進靴で即詰め寄り攻防に付き合わせる この攻防の中で常に意識するのは 雷動での回避時の体勢が刺突の構えになる様に体捌きで足を引き半身になる回避を行う事 これでザ・ヴァーチュを握る手が前なら斬撃で部位を狙い 後ろなら刺突の構えになり火雷を放つ 火雷なら避けられても横薙ぎで追撃も狙える その横薙ぎの追撃として霊子噴進靴の噴射を利用した膝蹴りや前蹴りを狙っていくぜ デュランダルからの横の攻撃や連打にはザ・ヴァーチュの刃を立てて防御する事で部位に傷を与えられるはず 強者との攻防を体捌きだけで凌ぐのは高リスクだが 恐れては活路を見出すのは難しい 何れにしても紅眼、雷動を土台にした動きで 離層の巻布と久那土の羽織はその補助だ 無傷で済むはずもない キツイ攻撃が幾度も来る 次は無理と悟ったら その一発に合わせて刈意 刈意で重要なのは影分身で如何に迫真の演技を行えるかだ 影分身を糸がきれた人形の様に崩れさせる事で 仲間達に介入の機と見せ その行動にデュランダルの意識が向いた瞬間の隙を死角から火雷で狙うぜ
目標値:
なし
50文字
100文字
150文字
200文字
250文字
300文字
350文字
400文字
450文字
500文字
550文字
600文字
650文字
700文字
750文字
800文字
850文字
900文字
950文字
1000文字
1050文字
1100文字
1150文字
1200文字
1250文字
1300文字
1350文字
1400文字
1450文字
1500文字
1550文字
1600文字
1650文字
1700文字
1750文字
1800文字
1850文字
1900文字
1950文字
2000文字
文字数(全体):
0
文字
文字数(改行を無視):
0
文字
文字数(改行&空白を無視):
0
文字
編集用パスワード
※
更新