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無明を手に入れる 厄介な刀があったもんだぜ まぁ、なんだ…扱える奴がいねーからこそ 使い手を手っ取り早く見つける為 こんな面倒な力を持っちまったのかね 逆に見れば誰でもいいから自分を使ってくれと訴えている様だぜ どちらにせよ 刀として在る以上 斬ってなんぼの存在だ 刀身は飾りじゃねーってな 厄介かつ面倒なのは変わりねーが 何もせず破壊するのはちょっと勿体ない気がするぜ 俺の手に収まる代物かどうか試してからでもいいだろ ●無明までの道程 幽世眼は無明を回収する時まで目を閉じて負担を抑え 離層の巻布で得る身軽さと久那土の羽織で得る霊力感知の補助で 立ち位置を定めながら邪魔になるマガカミ侍を雀刺で効果を高めた猩烈で薙ぎ払うぜ 根性で堪えるマガカミ侍は霊力感知ですぐ判別できる いちいち驚嘆する意味も躊躇う謂れも無いが どのような心の隙を無明が狙ってくるか解り難い光風霽月で自身を落ち着かせ お疲れさん、と離層の巻布で接敵して雀刺で根性で耐えたマガカミ侍にトドメを与えていくぜ ●無明回収 これまでも今日も色んな奴が様々な手段で手に入れようとしてきて尚ここに在る 一筋縄じゃ行かなさそうだぜ もしかしたら俺が挑戦する前に回収されちまうかもな ただし俺が挑戦するまで破壊は待ってくれ 光風霽月で心の安定を 不退転で揺るがぬ意志を持ち 戦闘中は横にずらしてた砕禍の面『橋姫』を被り その面の内側で幽世眼を開眼し無明を握り込むぜ 予想じゃここら辺で今までより強力な霊力干渉が来ると思う そう急くんじゃねーよ 俺と来れば強敵と斬り合えるし刀の本懐を遂げさせてやれるぜ 条件は俺の制御下に入り俺の斬りたいモノを斬れ いつまでも主無き忌むべき妖刀のままじゃ嫌だろう? 無明から来る霊力の流れを幽世眼で捉え 砕禍の面『橋姫』の能力でその流れを断ち無明からの干渉を打ち消して手に入れるぜ
目標値:
なし
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