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目的 金童子の討伐 動機 経験と記憶を思い起こし 血刀士と戦神の技を比較 気付いた点は清浄な霊力を武器に付与する技が互いにあるが 神の力を宿す技が血刀術には無い事 神秘の力として霊力が在り 万物に宿るのは同じ 違うのは神州では血の薄まりから人間の霊力が弱まりその存在を直接感じる事が難しくなった事 それでは神の力を宿せない 大和では強い霊力を持つに至る事で神が宿りやすくなる 修練の積み重ねから抜刀術の他に浄化の力や陰陽道を修め自身の霊力を高める事で 神を宿らせる事が出来る者が戦神 戦神の力を行使すれば話は早いが 神州で扱うのが前提だから血刀術をベースに考えた方がいい 一織流の汎用性の高さから考えると 一織の始祖は血の薄まりを見越して基本の技を残したんじゃねーかな 基本とは己の霊力を活性化させる術 己の霊力を高め神を宿らせるに至る者がいつか現れる事を信じて これも一つの幸運なのか 新・六鬼衆が居る山じゃ 大和に居ながら神州扶桑国の力も効果が発揮されるなら この機会を逃すわけにはいかない 都合よくイイ奴いるじゃねーか 目立つ鞘を持った鬼がな 大和の鬼は強大なのは知っている そして斬り合いの場において油断は禁物だが 鬼なら丈夫だし 全力で試す事ができるぜ 一織の失われた力の手掛かり探しとは言え 新・六鬼衆が大和の新たな脅威になる前に来れて本当に良かった 一織流、壬生春虎。参る! 行動 金ぴかとは目立つ鞘だぜ 抜刀術を警戒したくなる 鞘が丈夫なら鞘受けから納刀に流れ 再抜刀に持ち込めるよな 黒時雨で影の刃を飛ばし 金童子の視界に干渉する事で 仕掛ける遥の援護とし 戦闘を観察するぜ 抜刀術のみって事は無いだろう 鞘の強度次第じゃ打撃武器として臨機応変に二刀扱いをしてくる可能性もある 金童子の注意が俺から逸れているのを確認し 考察を実行する為に霊力を高めるぜ 一織流壱ノ型・炎心で霊力を高める事に集中 炎の心とは良い名だ 心に炎をイメージしやすい 炎を大炎にする様に燃やせ 心を燃やせ 活性化した霊力を朱染の霊篭手を通し 更に高めた霊力を 全身に行き渡らせると共に黒時雨へ流し込み燿刃 一織流参ノ型・火龍と霊子噴進靴の加速を合わせて 金童子との間合いを詰め 観察から得た情報から太刀筋を読み 熱の防護膜と橙晶の胸当の力で形成する霊糸の盾で 金童子の攻撃を緩和し勢いを弱めた隙を狙って焔獄で溶断するぜ
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