PBWめも
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ライトニング:桐ヶ谷個人
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=MC===================================================== ■GA目的 ヴィルガを迅速に制圧 ■個人目的 囮となって降下部隊を守る ■動機 ここは均等に分散して降下し1人でも多く地上を目指す みたいなのがセオリーなんでしょ? で、そういう犠牲がでる前提っていうのは好きじゃないのよ ならどうするって? 決まってる、わたしが無茶をすればいい 自己犠牲?それは違うわ わたしが気に入らないからそうしたいだけよ ■手段 降下パックとフレキシブルスラスターを装備したデュランダルTypeSに搭乗 降下序盤はアルが率いる小隊の背後に隠れて機体を温存 大気圏を抜けるまでは無茶はしない 今の段階で1人突出しても急襲作戦が破綻してしまうしね 敵の対空砲火が始まったら行動開始 機体のスラスターとフレキシブルスラスターに関節バーニアも利用して加速 そのまま突出して目立ち、対空砲火の注意を引き付ける 対空砲火の回避にはまずディレイアヴォイドで地上から飛んでくる弾幕を察知 フレキシブルスラスターを加速と回避で使い分けて噴射し回避運動を取りつつも地上への加速を進めていく その上で回避運動を取るたびにスペクトルによる分身を生み出していく 対空砲火がレーダーを使うものであれば理想 そうでなくても地上から見上げれば見分けがつき難く狙いを一瞬でも迷わせられたら十分 オーバーライドは地上に到達し対空砲を素早く排除するためギリギリまで温存 理想的なタイミングは後続の味方が降下し終わる頃に時間切れとなるとき ただし弾幕が濃くなって回避が難しくなったら迷わず使う 限界まで地表に近づいたらフレキシブルスラスターを逆噴射させパラシュートも展開して減速 パラシュートはすぐに破棄しそのまま地表を滑るように着地 その勢いのままダッシュローラーで地上を駆け抜けながら対空砲台を優先的に破壊し後続の降下を支援する オーバーライドが終了したら反動によるスペックダウンが収まるまで無理はしない 降下してきた味方と合流して連携し制圧を目指す オーバーライドの反動が収まったら残存する敵部隊に対して機体の機動力と自身の回避能力を駆使して囮となり制圧を支援 もしガンデッサと遭遇したら無理に倒そうとはせず攻撃は注意を引く程度にとどめ回避力を生かしての囮となり、制圧完了までの時間を稼ぐ 制圧中にフィーアが嫌か予感を感じ知らせてくれたら戦場に響く声で作戦に参加している皆へ伝える =LC1===================================================== ■個人目的 降下部隊を守りきる ■動機 対空砲火を掻い潜って地上の要塞にタッチダウン、ね なかなかに無茶な任務じゃねぇか ま、安心しな 誰一人死なせずに地上へ送り届けてやるさ ■手段 シールド小隊を率いて降下作戦に参加 自身僚機共にヴィッカーズ鋼製且つスラスタ搭載のトムキャットであることを活用 ツインシールドを構え囮役以外の降下部隊本隊を支援するように立ち回る 敵の対空砲火が始まるまでは降下部隊の先頭に位置しつつも足並み揃えて降下 見つかってからが時間の勝負 それまでは出来るだけ足並みを揃えたほうが全体の被害は減らせるだろうからな 対空砲火が始まったらスラスターを使い加速 降下部隊本隊の先頭へ 【小隊陣形】鉄壁で僚機と共に横へ広がり後続を守るように立ち回る この陣形はシールドが大破するまで維持し続ける 囮として先行する遥に比べたらまだマシだがそれでもヤバイ役目だ 僚機のパイロットたちじゃビビっちまうかもしれねぇ だからここで決起の号令だ 「いいかお前ら! オレらがふんばれば後ろのヤツらは無事に降下できる! 命を賭けるのは今この時だ!」 シールドが大破したら囮となることで後続を守る 【小隊陣形】シンクロアタックで自身が先頭となりトムキャット3機によるスラスターを生かたジグザグ移動で敵の目をひきつけかく乱 それでも対処できない攻撃が飛んできたらビームサーベルによる切り払いで僚機や後続の仲間たちを滞空砲火から守る 地表に近づいたらスラスターを逆噴射して減速し着地する 無事降り立ったらウェポンチェンバーの中身を僚機達にも渡して先に降下している桐ヶ谷機と合流 オーバーライドによる反動から回復するまで護衛、復帰したら囮となる桐ヶ谷機の支援を行う =LC4===================================================== ■PL意図 それらしい情報は何もないですが敵が大人しく重要拠点を渡すわけがないし ロボットの降下作戦といえば拠点自爆がお約束(?)とも気づいたのでその保険策 ■個人目的 不測の事態を警戒しながらヴィルガを制圧 ■動機 やろうどもー! おねぇちゃんがきりひらいたみちをむだにするなー! いっきにせいあつするぞー!おー! …でもほんとうにこれだけでいいのかな? きのせいかもしれないけどなにかいやなかんじがする もしなにかみえたらすぐにおねえちゃんへしらせるよ…! ■手段 ブラックバード改に搭乗し降下作戦へ参加 自機と僚機に自前の降下パックを装備させる 降下中は自機僚機共にアルの率いる小隊の後ろに隠れて身を守る 対空砲火を潜り抜けたらパラシュートを開いて減速、すぐに切り離してスラスターで着地をサポートする 降下中フューチャーヴィジョンによっておねえちゃん(桐ヶ谷遥)や仲間の危険が見えたら ディアーセーバーによるテレパシーで危機を伝える 無事地上にたどり着いたらおねえちゃんやアルのおかげで消耗を抑えられた分しっかりと働く 優先するのは第七式魔閃砲やその他砲台の無力化、そしてそれを邪魔してくる敵の排除 おねぇちゃんの機体がオーバーライドの反動から復帰するまでは無理せずに戦う 反動から復帰したらおねぇちゃんが囮となってひきつけてる隙にオフェンスシフトで僚機たちと各個撃破を行う 強固な施設を破壊する場合はサイコビジュアルで巨大化しホーミングミサイルポッドを全弾叩き込む 制圧作戦を継続中に何らかの嫌な予感(基地の自爆や部隊の壊滅など)をフューチャーヴィジョンで見た場合 おねえちゃんにディアーセーバーによるテレパシーで危機を伝え対処の必要を訴える
目標値:
なし
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