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【仮プレ】外宇宙への出航~See You Again
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● ヒュブリスと猟兵達の遊戯が始まってから半刻もの時間が経過した。遊戯場には頻繁に缶を蹴飛ばす音や戦闘音が鳴り響いている。 そんな遊戯場の中で海賊としての勘を頼りに鏡を見つけ出したシャーリー・ネィド(宇宙海賊シャークトルネード・f02673)はパートナーであるウィーリィ・チゥシャン(鉄鍋のウィーリィ・f04298)と共に缶を目指し突き進んでいた。 「そろそろ勝負をつけないとな。行くぜ、シャーリー!」 「無理ゲーもいい加減終わりにしないとね。ボクとウィーリィくんの協力プレイでクリアーするよ!」 戦闘音が鳴り響くという事は缶に触れて勝者となった猟兵がヒュブリスにダメージを与えている事を意味する。もちろん、何らかの理由で勝者となる事を諦めて足止めの為に攻撃している可能性もあるだろう。 しかし、鏡にヒュブリスと缶の位置を聞く事に専念させている二人にはそれを確認する余裕なかった。そんな二人の耳に缶の位置を知らせる猟兵の声が飛び込んできた。 二人が声の聞こえてきた方向へ急行すればそこには勝者となる為の鍵である缶が鎮座していた。 ● 「どうやらボク達が一番乗りみたいだね。缶の場所を教えてくれた人は何処にいるのかな?」 「ヒュブリスと戦いに行ったんじゃないのか? ……ここからは結構離れているみたいだな。」 ウィーリィが聞き耳を立ててみれば戦闘音が聞こえてくる。思いの外離れているようで戦闘音は兎も角、猟兵やヒュブリスの声を聞く事は叶わなかった。 それは仮に猟兵がヒュブリスを仕留めきれずに撤退してもウィーリィ達の元にヒュブリスが辿り着くまでに相応の時間がかかる事を意味していた。 「よし、ここはヒュブリスを待ち伏せして一気に叩くぞ。」 「分かったよ。ボクは罠を準備するからウィーリィ君は警戒をお願いね?」 その場で待ち伏せする形でヒュブリスを迎撃する事にしたウィーリィとシャーリーは迎撃の為の準備を始める。 ウィーリィは鏡への質問と聞き耳を駆使してヒュブリスの接近を警戒すると共にヒュブリスが通過する可能性の高い場所をシャーリーに知らせてゆく。 シャーリーもウィーリィからの情報と持ち前の手の器用さと罠使いとしての知識を総動員し黒い糸を張り巡らせ、床に良く滑る油を敷き詰めてゆく。 「これなら地形は変化させていないし、相手が勝手に転ぶだけだからセーフだよね?」 「この罠も動力の類は一切使っていないから違反行為じゃないよな?」 二人は誰かに言い聞かせるかの様に語り合いながら作業を進めてゆく。事実、二人の行っている準備は違反行為と見做されなかったようで黒い手が現れる事はなかった。 「シャーリー! ヒュブリスがこっちに近づいてきたようだ!」 「それじゃあボク達は一旦退いた方が良さそうだね。」 暫くして迎撃準備が殆ど整った段階で鏡とウィーリィの耳がヒュブリスの接近を察知した。二人は万が一にも視認される事がない様に缶から少し離れた位置へと退避する。 そして、二人が対比して数分後二人の耳にヒュブリスの足音が聞こえて来た。 ● 「」
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