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【仮プレ】外宇宙への出航~See You Again
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■マギアルツインズ ● 「何とか動くのには慣れて参りましたが……やはり力だけはどうにもなりませんわね……。」 忍者達との戦闘を経て小柄な体での動き方は大分慣れて来たマギアルレッドであったが、力の変化ばかりはどうにもならない。 持つ事すらできなかったマギアルソードに比べれば遥かにマシだが使い慣れない武器である事も相まって思う様に攻撃出来ずにいた。 「ですが私達はヒーロー、この程度の事で諦めはしませんわ! さぁ、平和の為に参りますわよ!」 だが、レッドはヒーローとしての矜恃から諦める事無くお栄へと立ち向かう。 「……いや、さっきの敵もですけど結局はこういう敵になるんですね……。」 一方でマギアルブルーは忍者達に続いて現れたお栄達の姿にげんなりとしてた。 以前にもブルーは似たような趣向の敵と戦った事はある。ふざけた行動をとるが油断すると大変な目に合わされる恐ろしい相手だ。 「ですがこの様な場所を造り出す強敵、気を引き締めて行かないと……。」 しかも今回の相手であるお栄は猟兵ですら抗う事の叶わない妖術に満ちた空間を生み出せる強力なオブリビオンだ。気を抜けば一瞬にして大切なモノを奪われかねないだけに気を抜く事は出来なかった。 そして、そんなマギアルツインズの二人に気が付いたお栄がゆっくりとした足取りで二人へと近づいてくる。 「ここにもかいらしい娘がおったんやな。そんな危ない物はほかして、うちと気持ちええ遊びをしよ?」 「遠慮させて頂きますわ! あぁもう、ブルーいつもこんなに硬い弦を引いてましたの?!」 お栄が狙いを定めたのはやはりというべきか小柄なブルーの姿となったレッドだ。幼子を諭すように語り掛けながら迫るお栄にレッドは慌てて距離をとる。 逃げながらも魔力弾による反撃を試みるレッドだが硬い弦を精一杯引いて放たれる魔力弾は威力は弾速が遅い。集団故に避けるにも限界があった忍者達とは異なり、お栄は舞う様にして魔力弾を避けてゆく。 「そういえばこの弓、大きさを変えられましたわよね……。」 ふとレッドはブルーが必要に応じてマギアルボウの大きさを変えていた事を思い出した。試しに小さくなれと念じてみればマギアルボウの大きさが半分程度にまで縮まった。 試しに弦を引いてみれば先程までとは比べ物にならない程に弦を引きやすくなっていた。そして、レッドは先程とは比べ物にならない速さで魔力弾を連射してゆく。 「これなら問題なく引けますわ! 食らいなさいませ!」 「あらあら、急に当たる様になったね。けんど、この程度でうちを止める事は出来んよ!」 連射速度のあがった魔力弾には流石のお栄も避け切れず被弾してゆく。だが、魔力弾は6つの尾で受け止められてしまいお栄を多少怯ませる事は出来ても有効打にはなり得ない。 お栄とレッドの追いかけっこは膠着状態へと移行した。 「レッドに打撃力がない以上、私が決めないと……だけど、至近距離に寄られたくはねーですね。」 レッドとお栄の追いかけっこが続く中、ブルーは攻めあぐねていた。 今のレッドではお栄に有効打を与える事は出来ないがブルーなら有効打を与える事が出来る。だが、不用意に近づけばお栄に捕まり大変な目に合うかもしれない。 「状況的にレッドが時間を稼いでくれるはず……ここは機を伺うですよ。『―Mageal Shooter Barrel Break―』」 それにレッドもただ逃げるだけではなく何か策を練ってくれているかもしれない。ブルーはレッドを信じて最高の一撃を叩き込む為の準備を始めた。 「やはり、今の私では決定打に欠けますわね……。まずは動きを止めさせていただきますわ! 『―Mageal Chain―』」 「何回撃とうと無駄や。……っ!? これは……鎖?」 何度放っても有効打を得られない事にレッドは更なる手を打つ。ブルーであれば麻痺属性の矢で安全に動きを止められるのだが、レッドにそれは出来ない。 故にレッドは危険を覚悟してユーベルコードを発動させる。魔力弾の連射を尾で受け止めたお栄の体に突如として鎖が巻き付き、近くの地面へと突き刺さる。 同時にレッドの体にも鎖が巻き付くとお栄に巻き付く鎖が突き刺さった地面の近くへと突き刺さった。 「さぁ、これで足を止めさせてもらいましたわよ! ひゃぁっ!?」 「緊縛を自ら望むなんて、かいらしい見た目ぇしてとんだ変態やなぁ。」 鎖によりお栄の動きは制限された。だが、マギアルチェインは本来レッド自身の動きも制限する代わりに逃げる相手にレッドとの戦いを強いる技だ。 自身の技により動きが制限されたレッドはお栄から逃げきれず捕まってしまった。 そして、始まるのは生娘すら瞬く間に堕とすお栄の手淫による調教だ。 「そ、そこは……あぁんっ! ぶ、ブルー……今ですわよぉ……ふぁああっ!?」 「くすくすくす、軽う摘まんだだけでこの反応なんて、ここを弄うたらどうなってしまうんやろうか?」 「レッド、無茶しすぎですよ!」 お栄の手が胸の先を摘まみ上げればレッドは可愛らしい声で喘いでしまう。更にお栄の手が股間部に伸びれば喘ぎ声は嬌声へと変化する。 レッドの身を顧みない足止めにブルーが慌てて飛び出すと剣を弓に見立て、魔力の矢をつがえながら二人へと接近する。 「ほらほら、我慢せんで気ぃやってしまいなさい。……きゃぁっ!?」 「これで終わりです!見様見真似、私流『マギアルセイバー』!」 レッドを弄ぶ事に夢中なお栄のわき腹にブルーが突き出したマギアルセイバーが突き刺さる。そして、マギアルセイバーが突き刺さった瞬間に放たれた魔力の矢がお栄の体を吹き飛ばした。 「あふぅ……ぶりゅー、しんじてましたわよぉ……。」 「うわぁ……これはヤバイですね。レッド、一旦引くですよ。」 お栄に一撃を加える事が出来たブルーは蕩けた顔で礼を言うレッドを優しく抱きかかえると撤退を始めるのであった。 シャルロット ● 「無意識の内に女口調で話してたみたいだね。」 シャルロットは自身の胸を持ち上げながら忍者達との戦いを振り返っていた。 先の戦いでシャルロットは自身のユーベルコードで女体化したわけではなかった為に男口調で話しているつもりでいた。 しかし、実際には終始女口調でいた事にシャルロットは気が付いたのだ。 「もしかしたらこの領域って精神にすら干渉しているのかしら?」 そう考えれば先の戦いにおいて忍者達が年端も行かない少女の姿となった猟兵達に対する態度も納得できた。 想像以上に領域の力が強力であった事に驚きながらもシャルロットは自身の大きくなった胸に視線を向ける。 「それにしてもデカい胸だね……今まではゆっくり堪能する時間もなかったし、色々堪能させて貰おうかな。」 草食系を自称するシャルロットだが女体に対する興味は人並み程度にはある。 普段、【鎧纏いし戦乙女】を使う際にも寿命を削るというデメリットのお陰で女体化した体を気にする余裕はなかった。 だが、今のシャルロットに寿命の問題はない。故にシャルロットは今の自身の体を堪能しようと思ってしまった。 「んぅ……胸を揉まれるのってこんな感じなんだ……。」 シャルロットはおもむろに自身の豊満になった胸を揉み始めた。胸を揉む度にシャルロットの体になんとも言い難い感覚が迸る。 普段のシャルロットならまずしないであろう行為だが、先程から視界に入って来る淫らな行為に興じる女性達に感化されているのかもしれない。 そして、シャルロットの手が股間部へと延びようとしたその時、何処からか飛んできたお栄がシャルロットの傍に着弾した。 突然の事に熱に浮かされていたシャルロットも正気に戻りお栄から距離をとる。 「うわぁ! どこから飛んできたんだい?!」 「あいたたた、最近の子はやんちゃやなぁ……。……あらまぁ、お楽しみの所を邪魔してしもうたようやねぇ。」 よろめきながらも立ち上がったお栄は多少砂埃に汚れているものの、目立つ傷は着物のわき腹に空いた穴から見えるものだけだ。 そして、お栄はシャルロットの様子から何かを悟ったのか満面の笑みを浮かべるとシャルロットへと歩み寄って来る。 「一人寂しゅう慰めとるなんて可哀そうに。安心してつかいうちが慰めたるよ。」 「それは遠慮させて貰うよ! 」 お栄の目を見て捕まったら取り返しのつかない事になると考えたシャルロットはパワードスーツのブースターを吹かすと上空へと退避する。 そして、距離を詰められない様に肩部誘導兵器による攻撃を開始した。上空から降り注ぐミサイルの雨が周囲の地形諸ともお栄を攻撃してゆく。 流石のお栄も上空を陣取る敵に反撃する術がないのか只管に回避を続けていた。 「ちっと待って! 照れ隠しにしては激しすぎや! きゃあぁあっ!?」 「どうやら攻撃を受ける心配はなさそうね。……それじゃあ、改めて変化した体を堪能させて貰おうかしら。」 眼下で慌てふためくお栄を他所にシャルロットは再び自身の体を弄り始めた。その口調は再び女口調になっている。 その動きが段々と激しさを増してゆき、ついには服が乱れる事も気にせずに体を弄り嬌声をあげはじめてしまう。 「あぁんっ! すごい、これが女性の快感なのね! んぁあああ!」 そして、ミサイルの雨により破壊されてゆく大通りの中にお栄の姿がない事にシャルロットが気づく事はなかった。 アルタ ● 「これが大人になったわたし?」 猟兵とお栄との決戦が始まって間もなく、新たに領域に突入する者がいた。アルタ・ユーザック(ダンピールのマジックナイト・f26092)だ。 願掛けでは『大人になった自身』を想像していたアルタは領域に突入する事により変化した自身の体を見回した。 「胸が大きくなってる……。」 背丈の変化はあまりないようだが胸が衣類の上からでも分かる程に大きくなっている。肩にかかる程度のセミロングだった髪も腰に届く程のロングヘアーになっていた。 「うふふ、新しいお客さんが来たわね!」 「そんな所に立ってないであたい達と遊びましょ!」 自身の姿の確認を終え、花街へと足を踏み入れたアルタを取り囲むように着物を着た女性が現れた。 お栄の妖術により女性の姿にされた挙句、快感の虜にされてしまった者達だ。女性達はお栄により仕込まれた技を使いアルタも同類に引き摺り込もうと迫りくる。 「今回の相手に接近戦はダメ……それにあれも一応は一般人、殺すわけにはいかない。」 貧民街出身のアルタはこれまでの人生の大半を剣術・魔術・シーフの鍛錬に費やしてきた。そんな彼女にとって性的な分野は未知の存在だ。 下手に接近戦を挑めば瞬く間に無力化されてしまうかもしれないと考えたアルタの取る選択は遠距離戦一択だ。 「生憎とわたしはあなた達と遊ぶつもりはない。代わりに『最期のお花見を楽しんで?』」 アルタの詠唱に応じるようにルーンソードが無数の氷で出来た花びらに変化すると女性へと襲い掛かる。 「きゃっ!? お栄様に貰った服を裂くなんて酷いわ!」 「うぅ……急に寒くなってきたよ。」 アルタの意を汲み取った氷の花弁はアルタに襲い掛かろうとするを女性達の周囲を飛び回る。 氷の花弁は時折女性達の衣類に切り裂いてしまう事はあっても女性達を直接傷つける事はない。 だが、無数の氷が飛び交う事により巻き起こる疑似的な吹雪は女性達の体温を奪い動きを鈍らせていった。 「そろそろ別の場所に移動したほうがよさそう。」 暫くしてアルタは氷の花弁をルーンソードへと戻した。あまり低温の環境に晒し続けても低体温症による死を招く恐れがあるからだ。 既に女性達は顔が青く白くなり動く事も儘ならない状態であり、氷の花弁による吹雪が止んでもアルタを追う事は出来ないだろう。 こうしてアルタは別の場所で猟兵達を待ち受けているであろう女性達を無力化する為に移動を始めるのであった。
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