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【仮プレ】外宇宙への出航~See You Again
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● 「良くない気を感じますね。」 着物店へと一時退避していた。燈夏は店内へと侵入してきた陽炎を見て呟いた。 常人にはただの陽炎にしか見えない物体だが、戦巫女にして陰陽師でもある燈夏にはそれが夥しい量の呪詛の塊である事を見抜いていた。 陽炎を構築する呪詛は過去に見た事のあるどんな呪詛よりも強力であり、掠るだけでも致命傷になりかねない事を燈夏に実感させた。 「もしかして、邪神は呪術の類で使っているのでしょうか?」 片鱗に過ぎない陽炎ですらこれならば、邪神自身は更に恐ろしい呪術を扱う可能性がある事に燈夏は身を震わせる。 同時に相手が呪術を武器に戦うのであれば燈夏には対抗策があった。 『切り札を切ります!』 詠唱と共に燈夏の体から神気が放出されてゆき、燈夏を真の姿へと変化させてゆく。 金色の毛が純白に染まり、腰から複数の尾が生えてくる。更に右手に構えた神具である舞扇が燈夏の神気と共鳴し神秘的な光を放ち始めた。 燈夏の放つ神気の光に惹かれたのか陽炎状の物体が店内へと雪崩れ込んできた。燈夏は舞扇に霊力を纏わせると自身を包み込もうと迫る陽炎を薙ぎ払ってゆく。 舞扇に薙ぎ払われた陽炎は退魔の霊力により霧散しそのまま消滅した。燈夏はこの結果に自身の考えが間違えではなかった事を確信した。 「神気で体を保護すれば多少は抗える筈です!」 燈夏は邪神に先程までの自身を魅了していた着物を店の奥へと退避させると、邪神に戦いを挑む為に着物店を飛びだした。 ● 「邪魔をしないでください!」 通路へ戻ってきた燈夏は迫りくる陽炎を舞扇で消滅させながら邪神を目指し進む。程なくしてボロボロになった社を発見した燈夏は瓦礫を踏み台にして一気に邪神の頭上へと躍り出た。 下を見下ろせばそこには片側の脚の半数以上がなくなり至る所から体液を垂れ流している邪神が佇んでいる。同時に邪神の姿を視認した瞬間に燈夏は全身を締め付けられるかの様な感覚に襲われる。 「縺阪i縺阪i縺励※繧!」 「ぐぅっ!? これは想像に以上きついですね……。早めに決着をつけた方が良さそうです。」 燈夏が纏う神気は邪神の呪術を防いでいるものの、体明らかに動かしづらくなっていく。更に邪神の視線が燈夏に向けられれば
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