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【仮プレ】外宇宙への出航~See You Again
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● 「火華流、まだ目隠しを外しちゃ駄目なのかい?」 「まだ外しちゃ駄目だよ♪」 目隠しをした泉・星流(人間のマジックナイト・f11303)は妹の泉・火華流(人間のガジェッティア・f11305)に手を引かれながら橋の上を歩いていた。 妹が妙に勧めて来るので渋々今回の依頼に参加した星流であったが当初から違和感を感じていた。願掛けの内容指定もそうだし領域の突入に目隠しが必要なのもそうだ。 更に橋を渡り始めようという所で火華流から合図をするまで目隠しを解かないで欲しいお願いをされてしまったのだ。流石におかしいと思った星流が火華流に理由を聞いてみた。 「少し前に小型戦闘機隊を視覚共有機能をつけてみたの。あの子達の性能試験に丁度良いからお兄ちゃんも手伝って欲しいのよ。」 真っ当な理由ではあるものの、やはり何か隠している気がしてならない。怪しむ星流であったが妹がこうも必死にお願いする事も珍しかったので偶には付き合ってやるかとこれ以上考える事をやめた。 後に星流はその判断を後悔する事になる。 (お兄ちゃんはどんな姿になるのかな?) 火華流は今回の依頼に参加するにあたり2つの目的があった。1つは自身の胸を大きくする事であり、もう一つが理想の女生徒化した兄の姿を見てみたかったからだ。 正直に依頼の詳細を話せばついてこない可能性があった為に火華流は敢えて領域内では強制的に女体化させられる事を黙っていたのだ。 暫くして足に伝わる感触が変わった事を悟った火華流は兄の星流に合図をすると自身も目隠しを外すと自身の胸元を見た。 普段なら簡単に足元が見える程度の厚さしかなかった胸はなく、代わりに足元が見えづらくなる程の大きさの胸があった。試しに胸を揉んでみれば柔らかな感触と共に少しの快感が返ってくる。 目論み通りの変化に火華流は喜んだ。そして、次は女体化した兄の姿を見てやろうと隣を見ようとして絶句する事になる。 「漸くか。さっきから胸に違和感を感じてたんだよな……なんじゃこりゃああぁぁーーーー!!!!」 火華流からの合図に目隠しを外した星流は自身の胸に感じていた違和感の正体を確かめようとして絶叫した。自分の体が女体化していたのだから当然の反応だった。 髪型には変化がないようだが、背丈や体格は妹の火華流とほぼ大差のない程に縮んでいた上に服がはち切れそうな程に胸が大きくなっていた。 「火華流! これはどういうこと……なんで落ち込んでいるんだ?」 「お兄ちゃん……じゃなくて、お姉ちゃんの方が大きい……。」 星流は火華流に女体化の理由を問いただそうとして何故か火華流は酷く落ち込んでいる事に困惑した。そして、自身と火華流の胸元を比べてみて、落ち込んでいる理由を察した。 嵌められた事に星流は怒りを覚えるものの、自身のあげた絶叫を聞きつけて敵を集まってきた為に後で改めて問い詰める事にした。 「今日はお栄殿の好みそうな者が沢山来ているでござるな!」 「よく来たでござるな~。甘くて美味しいお菓子をあげるから拙者達と一緒に来て欲しいでござるよ~。」 二人の前に到着した忍者達は目を輝かせたかと思えば胸元から犯しを取り出して二人を誘惑し始めた。攻撃されると思っていた二人は忍者達の予想外の対応に顔を見合わせた。 「なんか、可笑しな事を言っているけれど、倒しちゃっても大丈夫だよね?」 「大丈夫だと思うよ。どうみても幼児誘拐を目論む不審者以外の何者でもないし。」 忍者達から害意は感じられないものの、それ以上に怪しすぎて忍者達がオブリビオンでなかったとしてもついていきたいとは思わなかった。 忍者達を倒す事で意見が纏まった二人は動き始める。星流がBroomBattleRifle、通称【BBR】を発砲するのに合わせて火華流が小型戦闘機隊を引き連れて忍者達へと突撃する。 「うわっ!? 銃の反動が抑えきれなくなっている? これは接近されたら不味い事になりそうだね。」 星流は【BBR】を撃った直後、反動で銃を手放しそうになってしまい慌てた。どうやら妹が黙っていた女体化の影響が想像以上に深刻な事に気が付いた。 銃の反動を抑えられなくなっている事もそうだが、それ以上に大きな胸が邪魔で思う様に動けないのだ。もしも忍者に捕まれば抵抗すら難しいかもしれない。 そう考えた星流は魔法による防衛戦に徹する事にした。 『想像より僕の魔力を得て形を成せ……。』 星流の詠唱に応じるように虚空から300本近い数の箒が創造されてゆく。箒は赤、青、緑の光が灯っておりそれらの箒が飛び交う事により幻想的な光景を作り出していた。 『駆け巡れ…僕の変幻自在の箒達……!』 そして、星流の号令に応じるように箒達が一斉に動き始めた。 「んん? 箒なんか飛ばして拙者達を掃除しようとでもいうのでござるかぁ? あいたたたたたっ!?」 赤い光が宿った箒たちは巨大な魔力弾を次々と撃ち放ち忍者を打ち据えてゆく。 「立ち止まっていると狙い撃ちにされるでござるよ! 素早く動いて書く欄をするでござるよぉおおっ!?」 青い光が灯った宿る箒はまるで洪水を思わせる魔力の奔流で魔力弾から逃げようとする忍者を洗い流した。 「まずは箒を手裏剣で撃ち落とすでござるよ。……叩き落とされたでござるっ!?」 そして、緑の光を宿す箒は忍者達の放つ手裏剣をハエ叩きの如く片っ端から叩き落してゆく。 「箒達は問題なさそうだね。そろそろ僕も攻撃を始めるとしよう。……そういえば、火華流は大丈夫かな?」 箒達に守られた星流はしゃがみ込みライフルを反動で手放さない様に確りと構えると何時もよりは威力が弱めな魔力弾で箒に翻弄されている忍者達を撃ち抜いてゆく。 星流を捕らえようとすれば箒に妨害され、箒をどうにかしようとすれば星流に狙撃される。忍者達は着実に追い込まれていた。 そして、星流は狙撃を続けながらも自身と同じように容姿の変化していた火華流を心配するのであった。 「あぁもう! 胸が邪魔で上手く戦えないわ!」 忍者達との戦いを有利に進める星流に対して火華流は苦戦していた。
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