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【仮プレ】外宇宙への出航~See You Again
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● 「デカくなりてぇとは願ったが胸と尻までデカくなるとは……つーか重っ!」 タイガは妖術により変化した体に戸惑いながらも善戦していた。 確かに色んな意味で大きくなった体は動きづらくなった。しかし、元よりタイガは豊満な体を活かした肉弾戦を好む猟兵だ。 大きくなった胸と尻はそのまま攻撃力の強化に繋がり、持ち前の怪力も相まって不用意に近づいて来た豚房流忍者達を豪快にはっ倒してゆく。 動きすぎると服が破けそうではあるが幸運にもこの場には見られて恥ずかしくなるような男は存在しない。……見た目は女性で中身が男という者はそれなりにいるという事実は脳内から抹消している。 「フザけた敵にフザけた身体で色んな意味でやりづれぇ、けどやるしかねぇ!」 故にタイガは強化された己の体を存分に振るい、近づいてくる忍者達を片っ端から吹っ飛ばしていった。 「あーもう! いつも以上に『動きづらいんだよこのカラダァ!!』」 「接近戦は駄目でござる! まずは遠距離から弱らせるでござるよ!」 そんなタイガに対し忍者達は胸を揺らすと次々と手裏剣を放ってゆく。物理法則を無視した動きで迫る手裏剣にタイガは手裏剣の軌道を見切って避けようとするが胸が豪快に揺れ動くせいで上手く避けられない。 ただでさえ危険な状態の衣類がボロボロになってゆき、タイガの激しい動きも相まってとうとうシャツのボタンが弾け飛んでしまった。 そして、シャツという拘束具がなくなり更に動きが激しくなった胸に手裏剣が容赦なく迫る。だが、手裏剣は真剣白刃取りの如くタイガの胸の間に挟まっただけであり刺さってはいなかった。 「不幸中の幸いだったな……んぅっ!?」 胸を豪快に振るう事により胸に挟まった手裏剣を振り落とそうとしたタイガであったが、突如として胸に強力な快感が迸り蹲ってしまう。 よくよく見ると手裏剣は液体に塗れており、液体が付着した所を中心に胸が疼き始めていた。 「ははははは! その薬は効果時間こそ短いが効果は折り紙付き! そうなったらそよ風でも凄まじい快感をお主に齎すでござるよ!」 「それなら耐えられなくなる前にアンタらを倒すまでだ!」 タイガは疼く胸を気力で抑えながら忍者達を胸とお尻で張り倒してゆく。 だが、忍者達の言葉通りに駆けだす事により発生する空気の感触だけでも強烈な快感が生まれ、忍者を張り倒す度に思わず喘ぎ声が出る程の快感に襲われる。 更に始末の悪い事に忍者達はタイガの胸を狙う様に手裏剣を飛ばし始めた。もし、手裏剣が刺さってしまえばあまりの快感に気を遣ってしまうかもしれない。 おのずと忍者達への攻撃は尻によるものが中心となるのだが、ここにきてズボンが限界を迎えた。 ビリっ! 「お主、見た目の割に可愛らしい下着を履いているのでござるなぁ。」 「なっ!? み、見るんじゃねぇ! ……はぁん!?」 「ふふふ、隙ありでござるよ。」 あろう事か、ズボンはお尻の縫い目に合わせて裂けるように破けて下着が丸見えになってしまったのだ。忍者達の指摘に思わず両手でお尻を隠すがそれは大きな隙を晒す事を意味している。 何処からともなく飛んできた液体に塗れた手裏剣がタイガの両手の隙間を縫う様にしてタイガの尻に突き刺さった。 そして、突き刺さった尻を中心に広がる強烈な快感にタイガは嬌声をあげるとそのままお尻を突き上げるように倒れ伏してしまった。 「こうなったらこっちのものでござる。ちょっとの刺激でも気をやってしまう位に身体に丁寧に仕込んでやるから覚悟するでござるよ。」 「んぅう……く、くるなぁ……。」 快感に打ち震えるタイガに忍者達が迫る。その顔に浮ぶ表情は口元が隠されていても分かる程に下衆であった。 ● 「予想以上に筋力の低下が激しいわね。……そりゃあ『理想の女性』ならそうなっていても可笑しくないとは思っていたけれども。」 タイガが絶体絶命の危機に陥る中、智華は電脳魔術により出現した不可視の壁で築き上げた即席の要塞に籠城していた。 始めは過去に習得した赤枝流武術で迫りくる忍者達を返り討ちにしようとした。しかし、大きくなった胸が邪魔でうまく技を決める事が出来ず、組合になった際には負けそうになる程に筋力が低下していた。 迂闊に攻めるのは得策ではないと判断した智華は守りを固めて少しずつ忍者達を倒す選択をとった。 『此処には壁があるでありますよ。見えないと思うなら撃てばいいであります。』 「ふん、拙者は騙されぬでござるよ。直に捕まえてやるから覚悟せよ! ……あばばばばばっ!?」 『――さて、答え合わせの時間だね?』 自身の周囲を電脳魔術による不可視の壁で覆った智華の忠告を無視し忍者刀で切りかかる。だが、忍者刀は不可視の壁にぶつかり攻撃を受けた壁から放たれる高圧電流により忍者は黒焦げになった。 次いで上空から手裏剣が降り注ぐが、それも不可視の壁に阻まれた上に壁から放たれた高圧電流が手裏剣を放った忍者を追いかけ回してゆく。 こうして忍者達が迂闊な手出しがしてこなくなった事を確認した智華は04-MV[P/MC]を構えると隙を見ては壁を一瞬消して忍者を打ち抜くという作業を開始した。 「にしても胸が気になる……! 変装の時はPADだったから気にならなかったけど!」 まるでモグラたたきの如く忍者達の狙撃を続ける智華であったが、大きくなった胸が気になって思う様に狙いを定める事が出来ない。 更に智華は相手から攻撃を受けず一方的に攻撃できる事への安心感から油断していた。 「ふぅー、漸く中に入れたでござるよ。」 また一人、忍者を打ち抜いた智華の背後から声があがる。慌てて後ろを向いてみればやり遂げたと言わんばかりに肩を回す忍者がいるではないか。 そう、智華が不可視の壁を出せるように豚房流忍者達は自身を不可視にする術を持っていたのだ。 唖然とする智華を他所にまんまと要塞内への潜入に成功した忍者は胸元から怪しい薬を取り出すと智華へと迫る。 「さてさて、ここからはお楽しみの時間でござるよ。逃げたければ何時でも壁を消して良いいんでござるよ? まぁ、壁を消したら外で待っている拙者達が襲い掛かるだけでござるが。」 「こ、来ないでください!」 周囲を壁に囲まれて移動が制限されている上に筋力が低下している現状で忍者に勝つことは難しい。かといって壁を消して逃げようとすれば周囲を取り囲む忍者達により袋叩きに合うだろう。 智華は必死に打開策を探るが忍者はまってはくれない。そして、忍者の手が智華の顔に触れるか否かというその時、突如として上空から降り注いできた光の雨が智華を取り囲む忍者達を薙ぎ払った。 ●
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