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【仮プレ】外宇宙への出航~See You Again
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● 「そうですか、彼女は転生しましたか……。」 シズホは館内の戦いにおいて人形遣いの影朧と対峙するも人形にされてしまった。だが、魂を封印されずに済んだ事を良い事に人形として扱われる事を堪能していた。 そして、元の姿にシズホは改めて仮初の命を与えられた人形達と少女の会話の詳細や応接間から出ていった後に少女がどうなったかなどの情報を聞いていた。 「転生したならばどこかの人形店で会えるかもしれませんね。」 美術商に騙されて転生する為に人々を人形に変えていたという事実にシズホは心を痛めた。だが、最終的に少女が無事に転生する事が出来た事を聞いてシズホは安堵した。 勿論、少女を騙した美術商に対して思う所があった。だが、肝心の美術商が既に水差しにされるという因果応報にして自業自得な結末を迎えていた為にシズホは美術商の事は忘れる事にした。 「それでは、気を取り直して最後の影朧を鎮めに行きましょう!」 陶芸家の待ち構える作業場へと突入しようとした直後、シズホは懐に入れていたマスクが激しく震えている事に気が付いた。不思議に思ったシズホがマスクを取り出してみれば中から宝海院・棗(もち・ぷに・とろり。・f02014)が飛び出して来たではないか。 シズホは棗にグリモアベースから喫茶店近辺に転送される前にマスクの中に隠れて貰っていたのだ。マスクの中は常人が入れば瞬く間に重度の被虐嗜好にされる危険な空間なのだが、棗はそれが問題にならない程度には被虐嗜好を拗らせていた。 それでも何時まで経っても呼び出しの合図がかからなかった為にしびれを切らして出てきてしまったのだ。最もシズホは人形として弄ばれる事を楽しむあまり棗の事をすっかり忘れていたので棗の判断は至極正しい物であった。 「もう、シズホちゃんったら私の事完全に忘れてたいね?」 「あぁ!? 棗ちゃん、ごめんなさい!」 棗は自身を放置していたシズホを正座させると説教を始める。そして、周囲にいる猟兵達は何の前触れもなく始まった説教劇に困惑したが特に危険な要素はない様子だった為直に気にも留めなくなってゆく。 暫くしてシズホへの説教を終えた棗はほぼノンストップで行った説教の疲れで肩で息をしながらも事前に与えられていた役割を熟していた。
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