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水標・悠里
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人生フローチャート(ざっくり) ●誕生~弟が生まれるまで ・一人娘として大切に育てられた ・活発でお転婆、近所の子ども達のリーダー格で「嫁のもらい手が居なくな る」と言われる程負けん気が強かった ・村長格の家に育ち、跡継ぎと結婚するという人生を歩むはずだった ●弟と母 ・母が産気づいたあと1日中祈り続けていた。産後母子と面会している ・弟の誕生を喜ぶが、1週間後に父から死んだと聞かされる ・母親の様子が少しずつ変わり塞ぎ込むようになる ・幼い恋をして、別れて、許嫁が出来る ・母が病に倒れ代わりに家のことを一手に引き受ける ・母死去。父親が当主となるため、身辺整理に付き合い古いものを捨てる ・偶々手に取った手記に不可解な記述あり、調査を開始 ・弟と再会する ●再会(悠里8 姉16~18) ・成長した悠里と初対面であったが、母の守り刀を持っていたことと手記の内 容から確信 ・話を聞き、状況を把握。項目は以下 ・弟は死んだのではなく、閉鎖空間で身分の低い老夫婦に育てられた。先日 夫婦が亡くなったため一部から世話をするために人が使わされている ・両親はこの事を知っている。引き離したのは彼らである ・悠里は「お役目」があるためここからは出られないと話す 「お役目」=「人のためになる大切なこと」だと悠里は話している ・数日に一度悠里に会い、様々なことを話す ・この辺りから徐々に姉は狂気に犯される 悠里に出会った頃から、夢の中で彼を殺し続けるというもの これは最後『悠里の首を刎ねるのは自分である』という役割を認知する前か ら続いていた。 悠里の存在を知るまではぼんやりとした人影であり、『青目の羅刹の首を刎 ねねばならない』と言われ育てられている。剣術を磨いたのもこのためであ る。 →今まで打ち込んで磨き上げてきた技術は弟を殺すためだったという事実を 突きつけられる ・悠里が虐待を受けていることに感付く、後に確証を得る 「お役目」=「柱を立てる(人為的な行為による彼の死)」であると知る ・父を殺害する(姉による殺害、最初の殺人) お役目を巡る口論が原因。真相を知った咲耶は殺すしかないと思った(この 時点で箍が外れている)。目的と手段が逆転しているため理論的な理由など無 い ・「お役目=誰かの役に立てる」と信じる悠里に真実を告げられないまま時が 過ぎる ・果たしてこのままで良いのかと、悠里の死を回避するため模索し始める ・自分が思う理想は全て叶わなければならないと考えるようになる ●(悠里13) ・悠里に真実を告げる ・「あくまでそれが自分の役割であり、生きる理由だ」と話す悠里と喧嘩にな る ・「普通の生活が出来ないことは間違っている」と奮起するも「自分の行動が 明るみに出れば危害が及ぶ可能性が高い」ことから一人で行動していた ・村の外部に協力者を得て、実行に移す ・協力者側に裏切られる形で失敗 ・裏切り者含め協力者を全て殺害する。村側に感付かれるのと悠里が抵抗した ため引き下がる ・二人は別々の場所に閉じ込められる ・結婚の日取りが決まる。同時に悠里は潔斎に入る ・止めるには自分がお役目を引き受ける必要があると介入をし始める あの手この手(色仕掛けだろうが力でねじ伏せようがなんでも)を尽くす →介入成功 柱となった姉は一手に「数え切れない死者の念」を流し込まれて崩壊。死者 となり柱と同化することが救いであるという「お役目」を全うするだけの存在 になる→村壊滅 遅れて悠里が到着し、対峙する。姉の姿を見て何が起こったのかを理解する ・「なぜ生きる理由を奪った、存在の理由を奪った」と激しく弾劾する ・何が間違ったのか、なぜ間違ったのかも分からないまま最後の一人を手に掛 けるべく襲いかかる ・「返せ」と悠里が必死の抵抗→持っていた短刀で心臓を刺され死亡 ・僅かに残った時間でみた最期の光景は「泣きながら謝り続ける弟の表情」だ った 「私が代わりになれれば良かった」と双方思いながら、すれ違った結末として 終わる ●残った子ども。その後の悠里 ・育った環境もあったが、事件を切っ掛けに退行を起こす→9/25付けでステシ 変更、記憶を取り戻したため8割解除。残りは日常の正常に任せて年齢に合わ せていく ・姉の復活を望み、その術を探していた ・世間知らずが過ぎる、好奇心旺盛。「ようじょ」扱いで良いと思う。今もま だようじょだと思っている。 ●第六に出さなくても云い創作用の設定 ・悠里が死霊を操るのは柱としての生来の資質である。16~20歳になると死に 蒐集した死霊を自らの魂に収め、黄泉路を渡る ・寿命としてはそれよりも長く生きられるが、様々な因果により大体は同じ結 末・同じ年頃で死ぬ ●姉について、その他 ・名前は決めていない ・姉と悠里の年の差は8~10歳程度。第六猟兵開始より一年前に死去(悠里は 四月の誕生日後に登録、登録時14歳) ・最初は二人の関係は良好だった ・悠里にとって「自分を大切にしてくれる」たった一人の人だった
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