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灼鋼のレグルス
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*灼鋼のレグルスとは ・「イェーガー・シックス」という大規模メディアミックス作品(ゲームとかアニメとか小説とかいろいろある)のひとつ。いくつもの異世界を渡り歩き様々な冒険に出会う「猟兵」たちの物語。 ・「灼鋼のレグルス」は2019年からラジオドラマが深夜枠で放送されている。一話15分。カタブツ兵士ロボと猟犬系野生児の凸凹バディもの。 ・放送開始当時、主演二人の声が放送クオリティギリギリのノイズ混じりだったため「急に何か電波遠なった!?」と話題に ・それを逆手に取った演出(ジャックの「肉声」の存在、成長につれロクの声が次第に聞き取りやすくなるアハ体験など)もまた一部で評価された。ファン曰く「宇宙戦争編終了まで耐えろ」「耳はそのうち慣れる」 ・アニメ化などされないままひっそり2年半くらい放送している。「イェーガー・シックス」シリーズの中ではちょっとマニアックな存在。 ・2021年、刻逆発生で打ち切られた。 *登場人物 ○「レグルス」 様々な世界を渡り歩いては揉め事に巻き込まれ用心棒を買って出る、二人組の「猟兵」。 各エピソードは基本的に、毎回の舞台となる世界と「依頼人」に焦点が当たるが、時々二人の過去に触れるようなシーンも。 ○ジャガーノート・ジャック 男の声をノイズ混じりに加工した、機械音声のようになめらかで平坦な口調。一人称《本機》。 怪物を名乗る、黒豹型の軍事ロボ……のようだが、中盤で搭乗者がいることが判明する。 「レグルス」の戦術、銃撃担当。様々な武装を電子空間から呼び出すことができ、ロクのサポートから拠点防衛、大規模破壊まで何でもこなす。 冷静沈着で知識が豊富。人間らしい感情や倫理観も解するが、時に非情な判断も下す。 破壊兵器を自認するが故に、戦闘以外で人間との関わりを避けようとする傾向がある。 世界を渡る目的は「消えた僚機を探し出すこと」だと語る。 極稀に、子供のような肉声と口調が漏れる。 ○ロク・ザイオン ノイズを被せているのか地声なのか、男女判別し難いざらついた声。ぽつぽつとだが子供のように抑揚豊かに話す方。一人称《おれ》。 キャラビジュアル詐欺と言われたことがある。 森番を名乗る赤毛の若者。先々で美青年と勘違いされるが、性別は女。 「レグルス」の突撃、焼却担当。炎の魔力を持ち、その力を山刀に乗せて用いる。 感情的で基本的に人懐こいが、森育ちの野生児のためか倫理観が特殊。森と子供を珍重する。 濁った自分の声に深いコンプレックスを持つ。 世界を渡る目的は「故郷の森を探すこと」だと語る。 ある種の音を聞き取れない。
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