PBWめも
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仮プレ置き場3
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妻であるリリスフィア(f02074)の人格の一つ『リリス』と 自身の誕生日にリリスフィアからワインを送られたユリウスは、せっかくだからとリリスと一緒にディナーを味わうことにする。 ケータリングサービスでリビングの上に並んだ豪勢な料理の軍団は、故郷のダークセイヴァーではとても手に入らないほどのものだ。 今日の相手はいつも表にいる『スフィ』ではなく勝ち気な性格の『リリス』。 なぜ彼女だけなのかを、それとなく尋ねてみる。 プレゼントのワインを手際よく開ける。スペインの情熱的なティント、それもDOだ。 グラスに注げば、たちまち闇のように深く濃い紅が満ちていく。 この手のワインは、肉専用のようなもの。切り分けたローストビープなどと一緒に味わい、存分に祝いの席を楽しむ。 しばらくワインを酌み交わしていると、リリスが椅子に座ったまま眠り始めていることにユリウスは気付く。 件のワインは濃厚故にアルコール度数が高い。リリスもまた飲酒習慣のないリリスフィアの一面であるからして、耐性は他の人格と変わらないのだろう。 眠るリリスを夫婦の寝室に運んでダブルベッドに寝かせてやる。 衣服が窮屈そうだと思い、どうせならと着衣を全部脱がせてしまう。そこまでしても、リリスが起きる気配はない。 ならばと、己も衣服を脱ぎ捨ててリリスの隣に添い寝し、性的な部位を撫で回していく。 柔らかな乳房、脂の乗り始めた腹部、慎ましやかな秘割れ。どこも本当に愛おしい。 やがて、リリスが目を覚まし、状況に混乱するのを問答無用のキスで抑え付け、肉割れに指を差し込んで湿った音を立て、身体はもう肉棒が欲しくて堪らない状態になっていることを指摘する。 太腿に肉槍を擦りつけながら、気位の高いリリスに挿入をねだらせようと、弱点を知り抜いた身体を弄ぶユリウス。 反抗的な態度を見せるたびに、快楽を与えたり動きを止めたりして、淫らなおねだりをするように誘導していく。 リリスが我慢できなくなったら、ベッドに仰向けになって、リリスが騎乗位で自分から挿入するように言いつける。これは淫らなりリスが自分から求めてのことだと言う意味の言葉を言わせながら。 肉棒をきつい肉洞に締め付けられながら胸を揉み、腰を下から突き上げれば、リリスはアルコールの名残も合わさって簡単に失神してしまう。 もちろんそれだけでは終わらず、今度は意識の無いリリスを下にして両脚を肩に乗せた屈曲位でに男根を抽送。 その刺激でリリスは目を覚まし、勝手に挿入されたことを詰るがすぐに快楽の喘ぎが混じり、ユリウスから止めていいのかと問われ、続けて欲しいならと、また淫らな言葉を口にさせられるのだった。 一突きごとに肉槍は女性の聖域の最奥を叩き続け、リリスの意識は途切れ途切れに。そして堪えて続けていた子種汁が子宮で爆発的に噴出。 満足したユリウスは、挿入したまま失神したリリスの上に横たわる。 早く俺の子供を孕んでくれよと呟いて。
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