PBWめも
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仮プレ置き場3
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【β】 氷の巨人とは復讐心に燃えたぎる魔女とは不釣り合いな。 私達はα・βの二班に分かれ、敵の攻撃対象を二分することで攻撃密度の低下を狙います。 【β】班は適宜攻撃を行いながら向かって右へ移動します。【α】班もご武運を! 右手側へ展開していき、可能なら敵左翼末端から崩していくのが最良の計算ですが、前進が困難ならそこを戦場と定めましょう。 さあ、足を止めての殴り合いです! 私は「氷雪使い」「風使い」で、大いなるものの息吹は地を這う者どもを消し飛ばしを行使。 私のパラドクスは上から降る。受けるのは難しいはず。 ここで手間取るわけにはいきません。一体でも多く敵の討滅を。 敵兵をよろめかせ少しでも陣形を乱せれば。 互いに死角を補い合い、可能なら仲間を庇いましょう。 敵兵の反撃・攻撃は、ガードアップ、積層展開させた魔力障壁に盾籠手で可能な限り減衰。 ハイランドの冬はもっと厳しいですよと、戦闘中苦しくとも意地の笑顔。 >連携 【α】班とは開戦報告、敵陣の動き、挟撃開始等戦況をパラドクス通信で共有し、【β】班内は「大声」で伝える 使用パラドクス:SPD 2体 罪縛りの鎖 ガードアップ https://tw7.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=61182
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