PBWめも
このメモは過去のバージョンです。最新版を表示する場合はこちらをクリックしてください。
仮プレ置き場3
メモ本文更新
本文
※
特殊記述:
*: 見出し
-, #: リスト
【β】 氷の巨人とは復讐に燃え滾る魔女とは不釣り合いな。 私達はαβ二班に分かれ、敵の攻撃対象を二分して攻撃密度の低下を狙います。 【β】班は城門から右方向へ出発し、適宜攻撃しつつ移動します。エール交換。【α】班もご武運を! 可能なら敵左翼末端から崩していくのが最良ですが、前進が困難ならそこが戦場。 さあ、足を止めて殴り合いの時間です! 私は「氷雪使い」「風使い」で、大いなるものの息吹は地を這う者どもを消し飛ばしを、ルチルさんの攻撃で傷ついた二体に行使。 ひょろっとした形でパラドクスの烈風に耐えられますか? ここで手間取る暇は無いです。敵の体勢を崩し敵の懐で戦うルチルさんを援護して、一体でも多く討滅を。 後衛は皆で死角を補い、私はファギーさんと互いに庇い合います。 敵の反撃・攻撃は、ガードアップ、積層展開した魔力障壁に盾籠手で可能な限り減衰。 ハイランドの冬はもっと厳しいと、戦闘中苦しくとも意地の笑顔。 >連携 【α】班と開戦、敵陣の動き、連繋攻撃、挟撃開始等戦況をパラドクス通信で共有、【β】班内は「大声」で伝達 使用パラドクス:SPD 2体 罪縛りの鎖 ガードアップ https://tw7.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=61182 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 【バトラさん仮プレ】 【β】班として連携。 α班とで左右二面攻撃。敵攻撃を分散させ、包囲や挟撃を防ぐ意図で動きます。 【パラドクス通信】で交信し状況を常時共有。 流石に隙がありませんね。ここは敢えて真正面から押し通します。 無双馬に騎乗し機動力を上げます。 タイミングを合わせ城門から出撃。進行展開しつつ【穿甲陣】使用。装備した槍と盾の複製を無数に具現化。前方に並べ立てファランクス陣形を形成し、騎馬突撃と連動させ敵陣に突入します。 槍兵に捌き辛い面攻撃を仕掛けます。積層に並べた盾群を敵に真正面から叩き付けるシールドバッシュで体勢を崩しつつ、盾の隙間から繰り出す槍衾で刺し貫いてゆきます。 同時に、パラドクスで具現化した盾で反撃に対抗。攻撃を受け流しダメージを軽減させ耐え抜きます。 敵からの攻撃は【ガードアップ】で強化した魔力盾スクトゥムで防御。 仲間と攻撃対象を重ね堅実に敵数を減らしてゆきます。 他参加者と連携し速攻で防御ラインを崩し、敵本陣への道を作ります。自分達が攻める側ではなく攻められているの側なのだと認識して貰うであります。
目標値:
なし
50文字
100文字
150文字
200文字
250文字
300文字
350文字
400文字
450文字
500文字
550文字
600文字
650文字
700文字
750文字
800文字
850文字
900文字
950文字
1000文字
1050文字
1100文字
1150文字
1200文字
1250文字
1300文字
1350文字
1400文字
1450文字
1500文字
1550文字
1600文字
1650文字
1700文字
1750文字
1800文字
1850文字
1900文字
1950文字
2000文字
文字数(全体):
0
文字
文字数(改行を無視):
0
文字
文字数(改行&空白を無視):
0
文字
編集用パスワード
※
更新