PBWめも
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仮プレ置き場3
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【wagon】 今日は楽しいクリスマス。 ドレスコードは、全裸にプレゼントリボンを巻き付けるだけ。大事なところは隠してもいいけど、全然隠さないのもそれでOK! ゆりゆりとか、全然隠してないもんね。 というわけで、今夜はあたしの恋人のみんなたちと護法式たちでサバト、じゃない、楽しいクリスマスパーティーよ。 式たちも今夜はあたしの命令聞かなくていいからね。ただ人間の常識は守ってちょうだい。 お料理はテーブルに用意してあるけど、まずは食前の運動よね。 くじを作ってきたわ。筒の中に棒を人数分入れたくじで、先端が赤いのが当たりで罰ゲーム。 みんなが弾いていくけど、全部印無し。だんだん棒が減っていって、残り三本くらいになるとあたしの顔が引きつってくる。最後に引くのはアヤメ。 さあ、勝負! ――引いたのは、はずれ! え、じゃああたしが罰ゲーム!? 両手を後ろに回されてリボンで縛られて、カーペットに転がされてみんなを見上げる。 羅睺は何ニヤニヤしてるかな。でも、みんな、多かれ少なかれ抵抗できないあたしを見下ろして、悦んでいるみたい。 はぁ、どんな風に貪られるんだろうと思うと、あたしも濡れてくる。 最初にゆりゆりが進み出るのは、さすがの風格よね。 ああん、その指でつうっと頬をなぞられただけでイッちゃいそう! その指を男性に奉仕するようにしゃぶれば、リリスの女王の淫気があたしの中に満ちてくる。 あ、下の唇にも指が。もう淫らな感情に抵抗できずに、みんなの目の前で股を大きく開いちゃう。ゆりゆりの手指が股の間で激しく踊って、あたしはそれだけで絶頂に達しちゃった。でも、もっとえっちなことして欲しい。 何人かに犯してもらって、次に出てきたのはアヤメ。 浅ましい主人の乱れ方に失望しているかしら? ううん、彼女の瞳もはっきり欲情の色がある。 その身体に巻かれていたはずのリボンは、もうほとんど緩みきっていて、身体を隠す役には立っていない。あなたもいっぱい犯されたのね。そしてこれから主を犯すんだ。 アヤメの愛撫はとっても優しくて丁寧で、まるで焦らされているよう。もっと激しくしてって命令しても、今夜は駄目ですよと返されて。 激しくなくても的確な指責めで、何度も絶頂に追いやられて意識朦朧としているところに、割れ目へ指を突き刺されてあたしは失神した。ああ、何か漏らした気がするよ。 それからまた何人かあたしの身体の上を通り過ぎて、羅睺の番。 今日も生やしてるんだ。もう淫らな体液でその肉刀は濡れ光っている。 羅睺は座ってあぐらを組むと、あたしを抱え込んで体面座位の形になった。 淫乱ご主人様は自分で腰を振ってって、耳元でささやかれると、あたしは自然と腰を振って羅睺の肉棒に奉仕を始める。 その間も羅睺は胸や股間をまさぐって、振り返ったあたしに口付けをして。 ああ、繋がって犯されてるところを全部みんなに見られてる。 腰を上下させるために子宮の入り口が叩かれてたまらない。また絶頂。何度目かなんて分からない。 あたしの中で、羅睺の子種汁が弾けて、全身の力が抜けたあたしは羅睺に身体を預けた。 そしてまたみんなに弄ばれて、カーペットに転がっていると、誰かがあたしのそばで膝をついた。 ゆりゆりだ。この淫らな宴の中で、あたしの代わりに女主人然と君臨している。最初に身体を重ねたとき以上に色艶がよくなって、表情もオブリビオンとして相対したときそっくり。 「いとしいひと。もとにもどれないくらいあいしてあげます」 そこから十本の手指と唇と彼女の身体にまとわりつく蛇によって、あたしはただひたすら絶頂させられ続けた。恥ずかしい言葉もどれだけ行っただろう。 気がつけば、あたしは全身が性感帯になっていた。どこを触れられてもイッてしまう。 気が狂いそうなほど、みんなに犯された。 でも夜はまだこれから。まだベッドに入ってもいないのだから。 以上ゆかり視点の一人称での内容です。三人称で書き直してくれた方が収まりがいいかと思います。 他にゆかりに絡んでくれる方がいれば、一切の抵抗をせず受け入れますので、そこはその方のリクエスト文の通りにしてください。 ゆかりの恋人や式神同士の絡み方も自由にしてくれて構いません。むしろ歓迎です。 描写量的に、他の方同士もあった方がよいかと思います。皆さんがゆかりにかかりっきりだと、描写がゆかり中心になりすぎますから。 それでは、今回もよろしくお願いします。
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