本文編集: 仮プレ置き場3

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夏休みノベル・仮プレ 　【黒代朝希MS→イベント商品→★３→世界：シルバーレイン→行動：絆を確かめる】

サラ(f17248)と

シルバーレイン世界の山奥で、昼間は川遊び、夜はテントでえっちです。

場所は修験者が修行に使うような山奥の、人が来ない所。
その上に人払いの結界を張って、外部を完全に遮断します。
恋人のサラに加え、アヤメ、羅睺、ゆりゆりの式神組も同行。

【昼間】
目的地に着いてテントを準備したらすぐに結界を張って、ゆりゆりの力で開放的な気分にしてもらいます。具体的には全員身体が火照って全裸になります。
そのまま、川に入っての水遊びという名の性行為。相手は構わずで、代わる代わる相手をしていきます。
川辺の草地でしっぽりえっちに耽るのもあり。嬌声が山々にこだまします。
燦々と輝く真夏の太陽の下、健康的なえっちを日が暮れるまで続けます。
荒淫に溺れるほどにまた誰かの身体が欲しくなるのは、ゆりゆりの仕業だけでなく、皆の本能からの思いだから。
昼食を口移しなどもしながら全裸で済ませ、午後も犯し犯され、日が沈んで冷えてくるまで続けます。

【夜】
山奥だけあって、全裸では寒くなってきます。
テントに入り、上に吊したカンテラの明かりが影を揺らめかせる中、限られたスペースに五人で入って、指先が触れるのが誰かも構わず、皆が一つになりたがっているように、欲情の続きをします。
狭い空間に入ったことで、ゆりゆりの淫気の影響が更に強まります。
全員、かろうじてテントを倒さないくらいの理性を残して、他の皆を貪り貪られて、何度も何度も絶頂しながら、本当の愛を確かめ合います。
そんな中、ゆかりはサラから処女をもらって欲しいと言われて、喜びにぎゅっと彼女を抱きしめたり。
使うのは、ゆりゆりの本気汁をたっぷりまぶした｜双頭具《ディルドー》。まず自分に挿入して、ゆりゆりの体液の媚薬効果でイキかけますが踏みとどまります。サラと両手を繋いで、覚悟を改めて確かめてから未通の洞へ模造の張型を差し込んで。
運動をしているほど膜はすり減って破瓜の痛みは少ないともいわれますが、どちらにしろ媚薬が鎮痛効果をもたらして、最初からお互い激しく交わります。せっかくの初めて。それでイかせてあげたいところ。
その後は、生やした肉刀からひたすら搾り取られ続ける羅睺がまずダウン。続いて何かと弄られるアヤメがイキッぱなしになって失神。それでも他の皆は沈んだ二人も犯しながら、互いに犯し合って、気がつけば朝。
目が醒めた順に、寝ている相手を淫らに起こして、乱交キャンプの二日目に突入していきます。

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