PBWめも
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仮プレ置き場3
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ニコルさん(f06009)さんと合わせで。 ゆかりとニコルと式神たちの、淫らに爛れた普通の一日をお願いします。 ゆかり 相手を呼び捨て アヤメ( https://tw6.jp/scenario/show?scenario_id=22968 ) 基本的に様付けで羅睺のみ呼び捨て エルフのクノイチ。筋を通したがるたちだったが、最近は周囲の淫猥さに毒されている感も。 羅睺( https://tw6.jp/scenario/show?scenario_id=32643 ) ゆかりはご主人様、アヤメは先輩、他は呼び捨て 中性的な、実際の性別も不明な謎の神霊。天衣無縫。肉茎は生やしたり仕舞ったり出来る。 揺籠の君 ゆかりはいとしいひと、他はさん付け。台詞はひらがな。 ゆりゆり。以上。 ●朝 キングサイズのベッドの上にかかったシーツがもぞもぞ動いているところへ、朝食の準備を終わらせた裸エプロンのアヤメが起こしにやってくる。 シーツを剥ぎ取れば、全裸の三人が絡み合っている。ゆかりがゆりゆりと羅睺に一杯貪られている。 ●朝食 アヤメを含めた四人で、お互いに食べさせ合ったりキスして口移ししたり。 早く食べ終えてえっちを再開したいものもいれば、甘い朝食の空気に浸りたいものもいて。 この辺でニコルが来訪。(合鍵持ち) ●昼食 寝室のベッドでえっちの最中に宅配ピザが届く。裸エプロンで胸の谷間に財布を挟んだアヤメが顔を真っ赤にしながら受け取り。 ●午後 弛緩と退廃の空気の中で、緩やかにえっち。 ゆかりはゆりゆりに後背座位の形で愛撫されながらニコルと絡み合い、アヤメと羅睺の睦み合いをみて興奮を高める。 ●夕食 五人で準備をして、夜のえっちの打ち合わせ。各自から色んな案が出る。 食事を終えた辺りでニコルは帰宅へ。 ●夜 ゆかりは、「生やした」羅睺に貫かれながら、ゆりゆりの女陰を奴隷のように舐めしゃぶる。アヤメはゆかりの頭を撫でながら、ささやかな胸の膨らみを愛して。 その後もそれぞれ入れ替わりながら、体力が尽き果てるまで淫らな交歓を続ける。
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