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モイトリー覚え書き
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*入りきらない設定(メタあり、版権あるかも) ⚫依頼料や褒賞金は後払い制にしているので、支払い時に「お前らが使いな、私にはあいつのお宝があるから」と言う ⚫幼少期の記憶がない ⚫ジョブチェンジは条件付きで1回の予定 ⚫ジョブチェンジで、出生世界公開と共に、モイの記憶が完全に戻る ⚫本名も覚えていなかったため、今の名前は、恩人(師匠)につけてもらった ⚫リプレイが起源の設定が生えたタイミングメモ ・手癖が悪い:シナリオ『揺れるは想いか信仰か』の2章リプレイ到着後 ⚫ジョブチェンジ前の自己紹介文 (★:リプレイ内の描写から採用させてもらったやつ)⚫人間のシーフにして咎人殺し⚫出身世界は覚えてない⚫覚醒時:現状未設定⚫犯罪都市で生後まもなく捨てられるも、運よく拾ってくれた恩人に育てられる。その人の影響で、犯罪都市でも生きていけるだけの知識や技を身につける。その腕を活かし、咎人を始末しながら生活するが、自らは咎人の貯蓄や宝で懐を暖める。★手癖が悪い⚫参照URLに入りきらない設定あり ⚫解釈違いがあるかもしれない(自己満足の)キャラクターストーリー(若干、2次創作で使っている書き方が混ざってるかもしれません。ご注意ください。) ・本当の仕事場 【?】の世界で生まれたモイ・トリー。実験好きな両親により、アンディファインドクリーチャー(オブリビオン)の幼体を埋め込まれるも、その幼体はモイの体の中で眠りについてしまった。 そのため、強制的に人間から半人半UDCの生物を造る実験は失敗と判断。万が一の為にと、当時の記憶を封印された上で廃棄物として裏路地に捨てられるも、何故か神隠しのようにその場から消え、【?】の地に現れる。そこをたまたま通りかかった猟兵に拾われる。恩人である猟兵は【?】の実家で彼女を育てた。彼女に幼少期の記憶がない(正確には靄が掛かってしまっている)のは封印の影響である。 【?】の犯罪都市で育てられた彼女は、育てられた場所ゆえに恩人から教えられつつ、シーフとしての腕を上げていくこととなる。さらに、彼女は自分の名前すら思い出せなかったため、恩人から与えられた名前を名乗っている。 彼女がシーフとしての腕を活かして咎人殺しとしても活動していたある日、モイは夢を見、告げられた。 「貴方には猟兵《イェーガー》としての素質があります。グリモアベースと呼ばれる場所を探しなさい。」 翌朝になるとモイは、天命を全うした恩師の墓参りに行く。 「師匠。私も猟兵ってやつになってみます。もしかしたら、本当の親に会えるチャンスが来るかもしれないから。」 恩人の墓には似つかわしくない物が置かれていた。彼が愛用していたダガーだ。それを取ると、彼女は持ってきていたダガーケースにしまう。墓参りに来れなくなる代わりに形見として持っていくのだ。 「行ってきます!」 数ヵ月の旅路の末、彼女は無事に猟兵となることが出来た。グリモアベースでモイに最初に話しかけてきたのはパタゴ・レーン(f16019)という男性だった。彼が数日違いで先に猟兵となっていた実の兄であることを彼女はまだ思い出していない。 ・相棒と共に ジョブチェン実行で公開します。
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