本文編集: ステラ・ハシュマール詳細設定(非公式)

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・行動原理
仕事ならば金を求めて、趣味ならば美を求める。つまり深い動機などはない道楽人。
それでもオブリビオンを倒せるのは、自分達猟兵だけというのは心得ており、正義感が全くないわけではない。
生まれた頃から猟兵だった故に、物心つく前から戦い続けた結果、年齢に合わない達観した考えを持っており、出来ることと出来ないことを簡単に区別するリアリスト。
だか、オブリビオンが傷つく様がとても心地よく感じる異常な面もあり、猟兵の仕事を受ける半分の理由がそれであったりする。
また、火や炎に対する思いにも似たものがあり、彼女の作品には必ず火か炎が入っている。
それが暖かさか、再生か、恐怖か、作品によって炎の扱いも変わっている。
故に、彼女は時に炎のようだとも言われる。
つまり根底となる行動原理は、オブリビオンを倒すただそれだけにあり、あとはほぼ道楽に近い。

・略歴
生まれた時から猟兵、物心つく前から戦いに明け暮れる
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9歳、炎で描かれた薔薇のウォールアートに出会い、初めて戦い以外に興味を持つ
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10歳、クラッシック音楽にも出会い、本格的に芸術の世界へ足を踏み込むことを決意する
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13歳、ゴッドペインターとなり、代表作【紅の時代】を作り上げバズる。一時期時の人に
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半年間、燃え尽き症候群に陥る。しかし同時期に潰れかけた花屋に出会い、住み込みで働くことになる
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14歳、花屋の店主が寿命で天国に。遺言に「店をやる」と書かれており、渋々引き継ぐ
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15歳、猟兵・花屋・芸術家・画家の四足の草鞋を履きつつも上手くしていたが、猟兵としての依頼に失敗し、左目を失明。それが切っ掛けで、ブレイズキャリバーとして覚醒する。しかし、元の目を失ったのは痛すぎたのか、画家としての生命が断たれた。(ゴッドペインターからブレイズキャリバーへジョブチェンジ)
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17歳、獣みたいな猟兵の噂を聞き、興味半分で首を突っ込む。そこでオブリビオンの死体を執拗に傷つけまくっていたクトゥルティアと出会う。
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当時のクトゥルティアの地雷(家族への罵倒)を無意識に踏んでしまい、そのまま戦闘。激闘の末、真の姿まで使わされたが勝利する。
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その後、間違った方向に向かいかけていたクトゥルティアを正し、猟兵としての心構えと戦い方を教える
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21歳後半、今までしてきた不摂生な生活が祟り、故障。猟兵業から暫し身を引く。
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22歳、復活、現在に至る

・生活
引き継いだ花屋で暮らしている。売り上げはそこそこらしい。
しかしその私生活は不摂生そのもの。
基本マルゲリータピザか、特大ハンバーガー。それにデザートとしてストロベリーパフェという2セットしか食べない。
あげく芸術や、趣味となった画家活動が原因で徹夜も多い。
しかしサメのキマイラなためか全く太ることがなく、寧ろ痩せていく体質なため、高カロリーなものを取らねば餓死してしまうという悲しみを背負っていたりする。（ステラ自身は少食家なため、尚更辛い時もある）
鍛錬は上記の理由であまり出来ず、代わりに本などに知識として書き足している。
21歳後半で体を壊してからは、せめて徹夜だけでもと、減らす努力はしているようだ。

・装飾品
ブレイズキャリバーとしての左腕とチョコレート以外はすべて自作。
余談だが、これらの開発費は全て芸術展で稼いだものだとか。

・仮想キャラクターソング【Crimson Cloud】、仮想CV【高山みなみ】

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