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『＜巫蠱の劫＞魔の従僕』（携行品:アクアヴィタエ） 台詞・演出などアドリブ大歓迎 1人称:私 2人称:～殿 ヒーロー名：ヴァイスドラッヘ 逆恨みし罪なき妖を徒に犠牲など許せない 呪詛を広める奴の思惑に乗るのも嫌 ならば……彼女たちが来る前に倒したい 全力で後腐れなく戦うためにも 「私の名はヴァイスドラッヘ。妖狐よ、私が……止めて見せるよ！」 ○対忌狐 出来るだけ散開 敵の範囲攻撃の対象数を減らす 初手は＜名乗り口上＞で派手な動作と共に忌狐の気を惹く 私に怒りを感じなくて気を逸らして仲間の攻撃を少しでも援護 防御の薄いすずな殿や回復役の水瀬殿、チェルカ殿が攻撃受けた後は庇う 最も戦闘不能に近い仲間を優先、同程度なら火力役のすずな殿優先 庇う仲間の近くに仲間がいたら【見参！】でもう一人 また、＜トゥテラリィフォーム＞「防御集中」で護り固める 「私はヒーローだ！絶対に、絶対に仲間を守り通す」 鈴鹿御前が来ても倒せてない時、あと一撃で倒せそうなら、鈴鹿御前から忌狐への攻撃を1度だけ庇う 「いいのか？この呪詛を広めた奴の思惑にわざわざ乗って」 ○対鈴鹿御前 ・忌狐を討伐済み 余力を駆使し戦闘継続 私は護りを固め、携行品で癒し、回復役のチェルカ殿、水瀬殿を両方庇いつつ、鈴鹿御前の気を惹く 「さぁ、来なさい鈴鹿御前。また、一緒にデートしましょうよ」 彼女の手を取って踊るように さぁ、全力で楽しもう ・忌狐を討伐出来ない場合 鈴華から仕掛けてこない限り手を出さない 「行っていいよ。私も……許せないから」
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